>>+51>>+53……そう、だな……うん、そうだね。僕はどうせ一人も狼を占うことの出来なかった不甲斐ない霊能力者だしね……そう、今ここで息の根を止まっているけれどね。ところで>>+51だと僕は萌えるね。信じていたものに裏切られて絶望のどん底の騎。そんな彼に優しく声をかけ、慰める聖。一人でも信じてくれる人がいると希望を見出す騎。けれど、蓋を開けてみればなぜか騎吊りに票をいれて微笑む聖。その聖こそが彼を陥れた張本人で……たまらないね。騎と鍋は不幸が似合うよ。