魔への考察がゆれる。
なにより、各自に自分の白要素黒要素を出させるというのが、狼探しにつながると思えないのだよ。確かに他者の立場でみたとき自己申告されているものを見るのは楽でいいのだが、狼ならば本当に怪しい部分は隠すだろう。村人に自分の白黒を考えさせることに意義があるようにも思えない。
一日目での盾との切り合いは、茶番ともとれるし、白要素といえば白要素だね。
薬。>>9胡散臭いに賛同するすまん。薬への私の疑惑の主は、薬の不慣れ感そのものだ。本人は白要素にあげているけれどね。
盾にしてもだが、演技ではないだろう。単純に不慣れなもの同士が狼にあたってしまったと推察する。狼自身の襲撃先などの不慣れ感がまたその疑惑を助長する。選ぶはずがというが、貴殿は勘違いをしているよ。選んだとおりの人生を歩めるわけではないのだ、この村は。
早々に彼も盾で決めうちをしていたが、その際私が寝ていたというだけで私に振ったのもちょっと無理やりな気がして、あの時は不慣れゆえかと思ったが今となれば怪しい。
>>14もはや疑いが向いてしまった仲間を切り捨てるのはごく自然だと思うね。大事なのはどちらか一人が残ることなのだから。