■3.グレースケール
正直、■盾唄賢■としたい。頭を抱える。
が、そう言うわけにもいかないので。□賢唄盾■で。
俺の中で洗濯物のように白い賢と唄。現時点は賢>唄気味。
賢の印象は>>4:89の通り。沈着冷静。自分の方針は1日の最初に早々に決めて、それに沿って思考の精度を高めて行っているように思える。
襲撃考察の考えを棄てさせようとした発言(>>3:58)が引っ掛かった事からの狼疑惑も捨て切れないけれど、村に思考範囲を狭めさせる作戦ならば、狼賢ならもっと巧く村に作戦を薦められるのではないかなとも思った。もっと「なるほど」と言わせる提案の仕方をしそうな。
盾との不和を作ってライン切り?…感情論気味な不和は、あまりライン切りと言う点で見ると有効ではないような気もするし。考察の誤謬を作り上げるより簡単だから。