特に>>4:45から>>4:125>>4:126の流れは、「スピカは真確定していない、という前提で推理・行動する」という前提がブッ飛んでおり、不自然です。
「いやーこれで終わりだねうんうん」と安心して緩むのは村っぽいんですが、それができるのは「魚真だと考えている村人」だけ。
クラージュさんも>>4:134で魚狂の可能性考えてるのに。
これは、クラージュさんにとって騎はそれほど白かった=魚狂あると思った、から。
なのにアガートさんは魚狂をこの村で一番考えてたのに、急に魚真=葱白を放棄した。あんなに白い白い言ってたのに。
それは「魚真を信じる様子」が村人っぽいから。
4dは「村人アピールするのに一番相応しい場所」だったからに他ならないのです!