[ぱたぱたと厨房から走ってきた]お皿洗い、終わったよー![フィンへ報告しつつ、興奮冷めやらぬ様子で横へ行く]フィンの手が魔法みたいだった…!俺も、出来るようになるかな…![そのまま一通りを手に取ると、テーブルに並べた]いただき、ます…っ。