議題が第二希望を問うているのは勿論理解しているが、それにしたとて、第一に私が既に収まっていると云う前提だろう。敢えて何故第二希望の第二希望(ややこしいな!)に再び私が入るのか、少々困惑している。ここに来ても私の立ち位置は揺らぎっぱなしだ。昨日の夜明け前もアレで今日もコレとは、これは人ならざる存在がこの世界にいる事への罰かね。今宵消えようかという命に、神とは残酷だな。