はっ、なにやら美味しそうな匂いが……[暖炉の前で転寝から目覚め、がばりと頭を上げると、辺りをきょろきょろと見回し]あぁ、いつの間にか眠っていたようですね、これは失礼。そして、随分と賑やかになって……まとめてで申し訳ございませんが皆さん、よろしくお願いいたします。[へらっと愛想笑いを振りまく]