魔:
発言は本当に増えて来ているんだけれど、ルールや用語への質問か、考察とはあまり結び付かない感想に終始しているんだよね。
ルールを掴むのは大事だし、何も発言がないよりはとても良い事なんだけれど、もう5dだし、そろそろ考察にも手をつけ始めてほしい処。初心者だろうから、では誤魔化し効かなくなって来てる、かな…。僧>>95にある様に、今日からはGSも期待したい。
殺の項で挙げた様に、殺魔で考えてみると、確かにあまり殺とは会話をしていないイメージがあるんだよね。敢えて見える形での関わりを避けているのか、それとも殺は考察(を一人で考えるの)に忙しくて、あまり構ってあげられずに裏で教える事が出来ていないのか。
賢唄:
もう此処は、白過ぎて眩しくて見えない!…って冗談はさておき、ずっと白寄りから印象が動かなくて、魔とは別の意味でどうしよう。
差を挙げるなら、柔の唄、硬の賢。
唄は、僧もそんな処があるけれど、周囲に常に気を配っている感じ。僕は自分はこう思うよ!としっかり自分の見解は提示しつつ、みんなはどう思う?と問いかけをしてくれる。
賢にそれがないとは言わないけれども、彼はより攻撃的? 悪い意味ではなく!