悪:
毎日夜明け後の議題回答が凄く早い。
それだけ自分の信念をハッキリと持っている、と言う事なのかもしれないけれど、仲間と相談して答えのテンプレ的なものが作ってあるからこそパッと出せる、って可能性もある。…でもそれは別に一人でも出来るよね。自分が想定していた流れなら不自然な事じゃない。そのすぐ後に穴が発覚して慌てて訂正したり他者に確認を求めたりしているし…でも待てそれすらシナリオにある演技だったら?とぐるぐる。結果、連日印象が殆ど動かない。白くも見えるけれど、黒くも見える。
賢:
こちらも印象が動かない。示してくれる指針や考察はどれも理路整然としていて穴がない。でもその真っ白さが、これはやっぱり口調の所為なんだろうなぁ、唄に感じるそれとは違って、冷たい方向に白過ぎるというか…悪い事ではないよ、上手く言えないけれど「潔白」って感じ。だからどうしても唄よりは低くなってしまう。
殺への考察に記した件を考慮するなら、もう少し下げるべきなのかもしれないけれど、僕自身からは其処まで黒くはまだ見えていないのでステイで。