い、一旦議事に戻れたよ。次に戻れるのは仮直前かも知れない。出来てるのを先に提出する。
■3.占い考察
占い真偽は 真:偽が7:3で雀>老。
魔の件が無ければ6:4位なのだが、魔の1dから2dへのアンバランスさがどうしても黒印象なので、その魔に黒を出した雀を真寄りに見ている。
動き方は雀が積極的で老は中庸。質問はどちらもよく投げていた印象がある。
雀は確かに占いとしてやや目立ちすぎ感はあったが、目立つ分、占いらしい動きではないと狼陣営の裏をかけたんだと思う。
対して老は1d白確の中庸やや白。潜伏位置としては良い場所だ。
思うのだが、もし真占なら2dで白確として喰われる可能性もあったのに、随分ゆっくりだった気がする。時間が無かった私も人のことは言えないし、体調が悪かった様子もあるが、真占が3dCO前襲撃という最悪の事態を、果たして想定していたんだろうか。発言からあまりそうは見えなかった。