鍛>>124
ただいま、そちらもお疲れ様。
ああルーツ殿…調度、良かった。…後で手が空いてからで構わない、よければ私のレティ…レティーシャと言う名前なのだけれど、このヒトを見てくれないかな?[と、腰に佩いていた武器――紅炎のツインエッジを鞘ごと差し出し]
少々手荒な扱いをして、その…刃こぼれさせてしまって、ね…御機嫌斜めなんだ。レティが貴方が良いと言うから、頼んでもいいかな?
今日は忙しいだろうし、明日は私の任務もないから、急がないよ[と、頭を下げておずおずと申し出る]
聖>>125
ただいま、クレールス殿。
御機嫌は…この通り、非常に悪い。[と、ルーツに差し出した剣を示して]
私が悪いのだけれど。
しかし、おふたりとも意外だな。