さて、私の魂をこめましたゆえ、この短冊を……これは、どうすればよろしいのでございましょうか。
聖なる炎に投入……?
葱>>138
お気遣いありがとうございます。
フィン様のお料理がとても美味しゅうございましたので、充分満足いたしました。貴方様が女性に人気があるとおっしゃいますのも、道理でございます。
サラマンダーのフォアグラ、願掛けがかないましたならば、是非賞味させて下さいませ。
盾>>140
ありがとうございます。とはいえ……私のような末端の者のために聖騎士様の手を煩わせたとあらば、神のお怒りを買ってしまいそうでございます。
暗>>142 王>>144
恐ろしい、でございますか。[きょとんとして]
そうでしょうか? なんの代償もなしにと言われる方がよほど、裏のあるものでございますよ。
ジュスオ様には、これも差し上げましょうね。お腹の足しになれば幸いでございます。
[サラマンダーの鱗のせんべい]
ラッツ様は色々なことにお詳しいのでございますね。
なれば、その……少々曰くのあるお品なども、ご存知でいらっしゃるのでしょうか。
[遠慮がちに覗きこみ]