>>159銃
無視とか話を聞かないなんて言ってねえ。情報として彼らの話す内容は必要だ。でも確定はしない。だから今真偽を考える必要はさほどないと思う。
下手に真贋決め打ちしてミスって、前提全部覆されるよりかは、単に「僧真ならコイツとコイツは白で、偽ならコイツ黒。逆に葱真なら〜」て感じで、人間関係の相関図を見ていく感じで使いたい。そこに矛盾も生まれてくるかもしれねえし。
あと、占われた相手の反応も見たいナ。
下二段落の意味がちょっと分からネんだが、真には偽と、占い対象の白黒はわかるよな。あと一人は誰だ…?明日の段階じゃまだ霊結果出てねえし。
そこで俺らより真占いのほうが多く持ってる判断材料ってのは、占い対象だけじゃねえか?だとしたら占いの真偽がわからん以上、あてになると思えない。
最後一行どういうことなのか分からないんだがスマン解説頼む…。