パラディン セルリック

なるほど、教が食われた理由としては、狩人関連の発言により狩人と思われた線もあるわけか。「白く見えるから」というのは、確白である冠でなかった理由としてはやや薄いのではないか。聖でない理由としては、占騙りをするにあたってはその対象が生存しているほうがやりやすいからか？これもやや薄いと思う。どうしても「灰の可能性もある」教を殺す理由として「白く見える」は曖昧すぎるだろう。狩あるいは占と思われた可能性を推したい。
もう一つの仮設を立てた。なぜ冠を食わなかったか？冠が狂人であるからとしたら？狂人である彼を占わざるを得ない状況に陥ったため、狼自らが占を騙っている可能性がある。

拳が冠に疑いを集中させた疑惑だが、彼が冠を疑い始めたのはかなり後半に来てからだ。誰かに疑いが向きそうであったから冠に無理やり疑いを集中させた、あるいは、冠がその時点でやや疑われる気配があったため、先手を打って彼に疑いを集中させて占わせることで、ライン切りを行ったのではないか。そのため、冠が占い対象になることは想定の範囲外であったとしたら…？

…思い込みの激しすぎる仮説だな。
だが、現状
▼拳 ▽
●暗 ○鍛