此処で私は空気を読まずに、かなり古い質問への返答をば。
葱>>98
☆私は利偽と確信を持っての利吊りです。
とは言った物の、昼間の段階での考察と現時点の考察で、また考えが少し変わっています。
まず、昼間の段階での考えですが、利とは直接関係が無いですが、予想外に早い聖襲撃があった為です。“占い対象が黒の場合にとりあえず吊ってみる”の初出が何処であったか記憶が曖昧なのと探し直す時間が惜しいので此処では考慮しませんが、剣が占い対象となり聖が襲撃されたあの場面、とにかくそういった考えが少なからず存在する場であった筈です。
仮に剣が黒だった場合、翌日吊られる可能性が高かったあの場面では真占である聖を噛むしか無かった。此方は利偽・剣狼が確定するので、そこまで考える必要の無いパターンかと思われます。
では、白である剣をSGにする為に片方の占い師を噛んだ場合は? 此処で狂人であった聖を捨てる手も無くは無いですが、道の吊りに続けて狂人も捨てるのは狼にとって危険過ぎる行為です。それをあえて早期に行う必要があったのでしょうか、疑問が残ります。