クリエイター ラッツ

>>936
元来さほど社交的で無いんだけど、探し物っていう目的があったのと、オネェを強調して半分演じながらやってきたんで何とかなってた面がある。
それが、願いが叶って宝物だったペンダントをお兄さんの元恋人に渡すことになったら、よかったっていう安心感の後、それまでのココロの拠り所を失った状態で、あれ、この先どうしたらいいんだろう、みたいな……。

しかも、この村であちこち見せ付けられてるから！　余計に、あぁアタシ独りなんだわぁみたいな空虚感が増すというｗｗｗ

（ナカノヒトが絡み下手なばかりに、マジ最後まで枠の外に居た感じだったよねっていうorz