王・騎は、吊手の計算とかきっちりやって、ソレに沿って戦略考察している。目立った誤魔化しはないように見る。灰の各所に疑問を投げかけたりしている部分も、村視点で変な違和感、言い掛かり感とかは無いように思う。
拳は、言葉が少ないのが気がかりなくらいで、内容は変にブレたりひねった感じはしない。けど、無難なコトだけを喋っている。とも受け取れなくはないので少し下位寄りに。
献:扱いが難しいところ。どちら陣営であるにしてもイロイロと不馴れなんだろう、って印象が大きい。一番の疑念点はやはり教からの占い結果と、その後のやりとりなんだが。只のSGとも取れなくも無く……。取り扱い要注意、だな。