さて…利を真と見るか偽と見るか、俺の心は非常に揺れております。女の子が誰にも信用されてない…ああ、それだけで手を差し伸べてあげたい!まてまて情にほだされるな、利は好きなタイプの占ではないと言ったじゃないか。だから俺に信用されようとおびえ始めて…それを無碍にするのは良心の呵責が!ああ!