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拳>>83
拳さんのそのきっぱり具合、結構好きです。でもこんな状況なので、まだ疑ってます。ごめんなさい。
勿体ぶって言った、というのは…相互占いを?狼説を?それがわざとらしい…?
★わざとらしい、というのがいまいち分からないので、もう少し説明を頂けると、嬉しいです。
騎>>84
疑われてるんは俺のせいや、挽回したるから気にすんな。
ざーとらしい部分は、薬>>3:70で俺の狼説が有用やとだけ言い、理由を言わず。騎や冠から説明を求めるよう促され、皆が十分に耳を傾ける状態で印象的な議事>>3:82を言う。その辺の心理的な操作。詐欺でよう使われる手法やで、アコギな薬のあんちゃんならやりそうやわー。
おう、たっぷりしてやれ。
しっかしいい感じに暴走してんなぁ。万が一あっちが信頼得たとき、俺を狼だと思って吊ってくれると面白いんだが。
遅れたけどこちらにも返答。
弓>>73
☆暗さんへの黒臭について。
昨日も言ってましたが、「常に余裕があり、焦りを感じられない」部分です。でも、昨日>>138で指摘頂いてから「狼側でも焦るよな…」って自分でも思っています。昨日の本決定前に揺れたのも、それです。
☆>>2:250
確かに気になりますね。この時点での暗さんは寡黙すぎて掴めない印象しかありませんでした。
想像でしか無いですが、教さんはこの時点で狼側がどのあたりか掴んでいたのでは…?だから、教さんの視点では暗さんは寡黙なだけで疑いをかける人では無かった。
もしくは、昨日弓さんや盾さんが言っていた「暗が狼というのは無い」という考えに至っていた?教さんはかなり鋭い考察をされていたため可能性はあるかと。
いや、すまん。
「教が暗が狼は無いという考えに至ってた」
「彼は鋭い考察してたから、暗が狼ないって可能性はある」
って読み違いした。
拳>>85
喉少ないのに回答ありがとうございます。
なるほど、あの時間の置き方を心理戦と取っていたのですね…。僕はてっきり学会とやらから鳩を飛ばすのに時間がかかっているだけで、その間に僕や冠さんが促した、だけだと思っていました。
拳さんからは薬さんは狼側ですしね…。
あと拳さんの勘違いっていうのは…。
僕は2例挙げたつもりでしたが、全部ひっくるめての可能性だと思われたのでしょうか?
喉お辛いでしょうし、もし合ってるようでしたら一言だけでも反応頂ければ。
1dからの気兼ねだったけど、私がいつも喉足りなくなるのって、関西弁のせいあるかしら。
ていうか関西弁慣れてない人は読みづらいよね。ちゃんと読んでほしいとこは方言控えめにしてたつもりだけど、読みにくかったらごめんなさい。
>>+85
狼ひいたら初心者騙りする気だったCO…。
え、というか初心者ってふりをする方が大変じゃないですかね…。
砂>>88
僕の考察自体はそこまで間違ってはいなかった、のでしょうか?
後半は納得。そうですね…他人の思考を〜の下りはその通りだと思います。ちょっとすっきり。ありがとうございます。
>>87
なんという視点漏れ…!?
あれ、僕、素直さあるから困るなとは言ったけど騎士程白視はしてなかったよーな?
聖の方が白は自信あったよーな???
あれなんて言ったんだっけ
今日は今から討伐依頼へ出かけなければなりません。花も…摘んで来なければ。
大丈夫、夕飯時には戻ります。
鳩から議事録自体は追えるのですが、返事は箱からになるかと思います。
何か質問あったら投げておいてもらえれば、帰ってきてからお答えします。
…それではいってきます。
>>+85
僕の場合初心者なんて騙りです
としか言いようがなかったです……。
実はどこまで騙っていいのかわからなかったので1日目挙動不審だったCOしときますね…。
質問だけ答えとく!
弓>>73
☆あ、言ってなかったか。教は誰からもほぼ白視されてたし、狼からすると吊らせるのは難しいだろーなって思った。
聖冠は白確しても狂から分からない。残して狂懸念を置いておける。
☆答えは簡単だ。考察した結果、弓砂騎が相対的に白いから。暗が白ならSGって思うけど、白なら、の話だ、黒ならわかんねぇなってことで暗を挙げた。
もしかして盾抜かれたのって、今墓下にいる奴が狩りCO発言しちまってたからじゃ、とかちょい思った。
だとすると襲撃死してる可能性のが高そうだな。まあ戯れ言だ。
あとは夜になる。子供の体温は高くて、ちっとは寝やすかったな。でもやっぱ犯罪かもって思う俺がいた。
裏設定(仮)。※変更・修正する可能性あり。
思春期かそれ以前に、仲の良かった(好意を寄せていた?)相手に正体が知れてしまい、その途端態度を180度変えられる。もし知られてもそうはならないと信じていただけに、酷く困惑。絶対にその者だけは喰わない、とずっと心に決めていた筈が、翌朝、気付けば目の前には相手の凄惨な亡骸が転がっており、自分の口の中には人の肉の味が。
以来、誰かに強い好意を抱いた場合、相手本人にも周囲にも(冗談に聞こえるレベルでは)明るくそれを示すが、決して本気に取られてしまう様な態度は取らない様になった。告白についても同様。
飄々と振舞うのは、これもあっての事。
家族とは恐らく死別している。人狼として処刑されたのかどうかは未定。
ブラウ自身、人狼である事そのものにはさして悲観的ではなく、寧ろ↑の出来事もあって開き直っている感も。
片手で、口を塞ぐ様な形で頬杖を突くのが癖。牙を、と云うよりは、本心を隠そうとする心理の現われ。
得物は>>+48でも触れている通り、少し大振りのカタール。
短剣類も一応は扱えるが、カタールのほうが好みなので自然と熟練度が高くなっている。
声は多分ちょっと低め?
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