情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、傭兵 ドット がやってきました。
2人目、プリースト エラン がやってきました。
3人目、クラウン レン がやってきました。
4人目、パラディン セルリック がやってきました。
さて…と。
こちらで宜しいのかな?
嫌な湿気が鎧の中にまで染み込んでくるようだ。
…ふむ、先客がいらしたか。
邪魔させていただくよ。
こんばんは、司祭殿に聖騎士殿。
私は見ての通りのしがない歌唄い。
どうぞお見知りおきを。
[つけている女神の仮面を手で押さえつつ一礼]
おっと…人が来たか。
まぁ、楽にやろうぜ。冠さんは迷い込んだクチか。パラさんはどうか分からねぇが、鎧がサビないといいな。ハハ。
[タバコに火をつける]
ちょっとした好奇心で洞窟の中に入ったものの、予想以上に大きく深い上に引き返すタイミングを間違えましてね。
コモドの例はありましても、よもや村があるとは思ってもいませんでした。
いやはや、ここに着けて良かった。
[見つけた灰皿をさりげなくエランの前に置く]
これは御丁寧に。こんばんは、神官殿、吟遊詩人殿。
私はこの洞窟…というよりはこの、村のような場所、だな。その調査に派遣された、聖騎士団のセルリックという。
…しかし、既に人がいたとは驚いたよ。
[湿気をはらんだマントの様子を見ながら]
5人目、クリエイター ラッツ がやってきました。
6人目、ハイウィザード アセロ がやってきました。
クリエイター ラッツが村を出て行きました。
6人目、クリエイター ラッツ がやってきました。
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新