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>>27
こんばんは、騎士君。
これで晴れて君も出演者の一員となった。
どの様な英雄譚をその身で体現してくれるのか、楽しみにしているよ。
ああ…但し、僕の視界の中では流血沙汰は勘弁してほしい。
>>28
おかえり、魔術師君。
そうかならば良かっ…
[手を取られ口づけを落とされた事に一瞬きょとんとし]
…これは、光栄だね。ありがとう。
[ふ、と淡く微笑んだ]
>>23
こんばんは、アサシンくん。ふむう……(じっとカタールを見つめ)使い込んでいるな、血と脂がよく染みこんでいるように見える。しかし少々手入れが甘いように見えるがどうだ、俺に手入れさせてみないか。
>>25
君も何やら訳ありのようだね。まぁ気が向けば話すがいいさ。
>>26
おはよう、ガンスリンガー殿。よく眠れたようだね。
>>27
やぁやぁ騎士殿!こんばんは。どうだい、俺の可愛い子供に触れてみないかい?切っ先の鋭さは宵闇に灯る皓き光のようで、とてもとても美しい。俺の自慢の子供さ……ふふ、ふふふふ……
>>28
こんばんは、ハイウィザード殿。
短剣ならばこれはどうだい、この美しき蒼の光……。死を与える女神のような冴え冴えとした美しさだろう?
まぁ、君のような魔術師ではこの子の実力の半分も引き出せはしまいがね、ふふ。
おやまぁ随分と賑やかになったようだ。
[煤だらけの己の体を見て苦笑を漏らすと肩を竦め]
挨拶もしたいのだが…これはレディの前に立てる格好ではないな。
まずは風呂で身を清めさせてもらうとしよう。
[マントを脱いでグローブはしっかりはめたまま風呂場へ]
ほう?鍛冶屋がいるのか。
ちょうどいい
[ニヤリ、と笑って銃を出し]
こいつを……お前なら直してくれるのだろうか。
血を求めずに済む、きれいな身体に。
Serva me, servabo te.
10人目、スナイパー リラ がやってきました。
っは!!
僕の血が!大切な命が流れ………
……ていない。あれ?
は!もしかして誰かが私の力を嫉んで、血を全て吸……!!!
[まだ頭が朦朧としている]
>>29
[声にちらりと視線を向け]
ふふ、暗殺者殿か。
決まっているだろう、この場所に来た理由など。……私の剣は飢えているからね、何かと都合が良いのだよ。
>>30
やあ今晩は聖職者殿。
なるほど、血が苦手なのかな?
[すっと目を細めると笑って]
わかった、貴方の前では流血沙汰にならぬよう努力しよう。
>>27
ほお…。
[差し出されたものに視線を落とし]
これは、なかなか素晴らしい…。しかし悲しいかな、私には既に嫉妬深いこのヒトがいてね[...と腰の得物を示し]
私が浮気するのを許してくれないんだ。
>>33
[受け取るとにやりと笑い]鍛冶師を舐めるんじゃないぞ、暗殺者殿。どんな刃物も御するのが鍛冶師だ。アンタの手に余るほど美しく鋭く仕上げてみせるさ[愛しそうにカタールを撫で、早速手入れに掛かる]
>>35
あぁ……構わないぞ。だが刃がついていない武器は……少々改造したくなる[何故かカートから抜身の刃を取り出す]
あと、鉱石を貰おう。そうすれば君の恋人を再び綺麗な体に戻してやろう。
>>31
ああ、話せる機会がきたならば、是非。
にしても、人気者だね鍛冶師君。
クリエイター君ではないが、床に嫉妬されないように。[くすくす]
>>35
………君も、もしや……ああ、いや、忘れてくれ。
>>36
こんばんは、スナイパー君。
…その様な場所にいて、寒くはないのか?
凍える夜の魔王が薄笑いして、君の魂をさらってしまうよ。
>>37
…していないから落ち着いておくれ。
[何とも複雑な表情で助け起こし]
僕がヒールを掛けたんだ。…キュアーも必要か?
[ふわりふわりと袖を揺らしながら火の点っていない暖炉へと近付く]
…どなたか、火をくださらない?
夜はまだ長いもの…真実を照らしてくれるかもしれないわ…?
>>36
おや……鷹無しとは珍しい。こんばんは、弓師殿。
>>38
おや、それは仕方がない。嫉妬ほど恐ろしいものはないからな[それでもとても残念そうに剣と騎士を見]まぁ、使ってみたくなれば声を掛けてくれ。アンタほどの使い手ならばいつでも大歓迎さ
>>40
そうでもないさ[ひょいっと肩を竦め]単に武器が好きなだけでね……つい刃物を持っている人間には話し掛けてしまう。
刃物は、いいぞ……[体を揺らし、静かに笑う]
11人目、クラウン レン がやってきました。
新しい顔も増えたようだね、今晩は。
>>41
ふむ、確かに真実を照らす光は、我々に必要かもしれないな。
[荷袋からレッドブラッドを取り出し、暖炉に放り込む]
私は魔法が使えないからね、暫くすれば火も灯ろう。
>>43
ああ、もしこの先、このヒトに見放される事があれば、その時は是非に。
貴方の武器は、戦場での良き友となろう。
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