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葱>>131
あら、基本のお手入れは、男女関係ないわよー。今は男も美肌の時代よ?
まぁ、コスメ以外にも色々あるから、また気になったらいつでも声かけて頂戴ね。
盗>>134
はい、ありがとぉ。
あ、これはオマケね。先月出たばかりの薔薇の香りの青ポーションのサンプル品なの。お気に召すと嬉しいんだけど。
そうね、折角だからアタシも短冊とかいうの書いておこうかしら。
商売繁盛っと、あと……
[その横にずいぶん小さな文字で何かを書き加えると、めいっぱい背伸びして、笹の上のほうへ短冊を吊るした]
聖>>136
ありがとう、神父様。おみ足が不自由なあなたを想えば不自由もありません。
でもお願いがあるとすれば、次の食事はナーガの煮物を希望します。
騎>>139
騎士様、そのウインクは私には刺激が強すぎます。
[照れて視線を落とす]
薬>>141
もし、もし私の願いが叶わなかった時は、そのおまじないをぜひ教えてください。
その、ちょっと過激な内容ですけれど。
本>>135
[頷いて、セルリックの前に積まれた本から一冊手に取った。しばらくして顔を真っ赤にすると、ジュスオとサジェスをちらりと見て本で顔を隠した。チャンプ教授本らしい…]
本>>148
ご関心に添えたのでしたら幸いでございます。
これなどいかがでしょうね…
[ミニグラスをかけ、パラパラと手持ちの目録をめくり]
異教の愛と信仰の罪について・性愛は罪か?オーディンの教えを追う・殺戮と復讐〜滅ぼされし異教の……おや、最後は余計でございました。
お気に召せば良いのですが。
教>>150
インクに、と申しますより祈りの儀全般に血肉を差し出すものでございますね。
汝、主神オーディンを欺くなかれ…血はインクに代えることはできず、肉はパンに代わりはせぬ。
神父様の仰る風習は、ベインスのあたりの風習なのかしら…。
その辺りには小さい島があると聞きます。
修道院があるのだとか。
あのあたりには狼の伝承も多いみたいですね。
薬>>129 香り袋…。良い匂いがしますね。では、これを。[薄紫の袋を手に取り嬉しそうに笑み]…明後日、警備のために首都へ戻るのでその時の手土産にいたします。
聖>>147 神の前ではみな平等。助け合って生きるのが良いと学びました。きっと大丈夫です。…それと、短冊はササという植物に飾るようですよ。ラヴィエさんがお持ちになったものです。
本>>140 危険なこと…それはそれは…![ぐっと拳を握りしめ]ありがとうございます。今夜読ませていただきます。[素直に受け取って抱える]
そういえば、折角頂いた厚紙で願いを書かなくては。
怪我が完治しますように
[一文字ずつ気持ちを込めてしるし、笹の下にひっそり結いつけた]
葱>>146
わー!ありがとう!
[がぶりと幸せそうにかぶりついた]
聖>>147
あっ、このせんべい意外と美味しい。
ありがとなー![ばりばりぼりぼり]
聖>>149
筋肉まで…?!それは困る……筋肉が無くなったら、俺のあいでんててーが!
うーん、じゃあなんて願おうかな。
賢くなりたい、なら大丈夫かなぁ
[短冊を見詰めながらしきりに首傾げ]
薬>>141
へェ、やっぱそういうもんか。贈りモノ…そういう気の利いた事も出来ねェとな。
…ところでラッツは、心は乙女なのか?それとも口調だけ?
聖>>147
そ、そうか…?まァ願っただけで叶う…なんて美味い話はそうそうねェな。
…このタナバタってのも願い事書いたら代わりに何か持ってかれるとか…じゃねェよな…?
魔>>152
ローズ、どうした?顔真っ赤だけど。
聖>>147
そうねぇ。色々と情報だけは集めてあるから、ご要望のものもあるかもしれないわね。
あまり物騒なものは、アタシのとこじゃ直接取り扱ってないけれど、伝手を辿ればどうにでもなると思うわ。
とはいえ、それだけ情報集めても、肝心の探し物の手掛かりには、辿りつけてないのよねー[小さな声で呟くと、ため息を零す]
もうすぐ夜明けやね。七夕のお菓子ってよう分からへんからとりあえずアマツのものやねんけど、良かったらどうぞ。
[水ようかん][ちまき][草餅][若鮎][緑茶][ほうじ茶]
魔>>152
え、何、ローズ。
僕と…ジュスオ? が、どうしたの?
聖>>153
…ああ、ごめん。成程そういうね…。
でも面白いな。君がミッドガッツの文化に驚くように、僕達もまた君の故郷の文化には驚いているよ。世界とはまだまだ広いな。
魔>>152 おや、どうされました?[真っ赤に染まってしまった頬に目を向ける]大丈夫ですか、顔が随分赤いようですが。
盗>>156 過激?仲の良い兄弟の話では…?[そっと同じように覗きこみ、硬直]
盗>>156
[震えながらその本をラヴィエに押し付けた。心なしか涙目になっている]
暗>>158
な、なんでもありません。大丈夫です。大丈夫…。
[ちらちらとブラウを見上げる]
魔>>154
ええ、仰るとおりベインスのあたりの出身でございます。
[あたり、を心持ち強く発音し]
狼の伝承、でございますか。
あいにく私は神殿育ちゆえ、詳しくはございません。お役に立てず申し訳ございません……。
おや、何やら真っ赤でございますがどうかなさいましたか?
[本を覗きこみ]
盾>>155
ササ、でございますか。ラヴィエ様のせっかくのご厚意、お受けいたしましょう。
[笹にそっと短冊をつるし、小さく微笑む]
わざわざお持ち下さったとは…、ラヴィエ様はお可愛らしい方でございますね。
王>>157
そうでございますね。きっと……賢くおなりになれますよ。
貴方はとても、まっすぐな方のようでございますから。
分からないことがおありでございましたら、私でよろしければお教えいたしましょう。
……面白そうな書物でございますね。これは、ノエル様がお書きになられたのでしょうか。
聖
>>164
ここの噂をしていたギルメンが持たせてくれたの。
短冊は忘れていたうっかりさんだけどね。
ブラウが持って来てくれて良かったわ。
葱>>160
サンキュー。フィンは本当に気が利くよな。飯も美味かったし。
んじゃ、俺はこれもーらいっと。
[水ようかんを手に取りもぐもぐ]
盾>>162
…なんだこっちも固まっちまったぞ。おーい、大丈夫か?
教>>161
いえ、なんでもありません。…ノエル様のご本はご覧にならないほうがよろしいと思います。
盾>>161聖>>164
………!
[注目を浴びて、さらに泣きそうになっている]
葱>>165
よ、読まないほうが…!あっ、遅かった…。
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