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LKの兄ちゃんは上手いこと言うねェ。
迷う筈のない道で迷った…これもある意味、必然、ってか。
うわァ。
なんか祟られてそうじゃね俺? くわばらくわばら。
[楽しげにそう呟くと、宿帳を一通り見始めた]
…ところで。
ここ爺ちゃん多いの?
[介護? 首を傾げた]
[少ししょんぼりとした表情で顔をあげ]
残念だが、彼女にも朝はわからないそうだよ。
彼女も我々と同じく太陽の下にて生きるイキモノだ。日が昇らないのではわからないのも無理ないね…。
さて、お邪魔でしょうが少しばかり唄わせてください。
『恋とはどんなものなのか』
元々は物知らずでマセガキだった私が、街一番のお屋敷の奥方に唄ったものです。
今となっては赤面ものの内容ですがね。
けれども奥方様は親切な方でちゃんと聞いてくださいました。
そして色々指南してくれる……という直前にお屋敷の旦那様に見つかったのが運の尽き。
私は街に居られなくなり、故郷を出て冒険者になったという次第です
――全て戯れ言、作り話でございますがね。
ここは皆様の年齢を執拗に問うと言う流れなんですか?
誰が一番年長か、食事を賭けるのも良いですね。
[のんびり緑茶を飲みながら、そこそこ他人事]
恋かあ…
俺も彼女が欲しい…
[食べ物がたくさんで嬉しそうにしている。頬張りながら]
ひふほはひひゃら、ひとはふへふぁみふぁいはへ、
(いつの間にやら、ひとが増えたみたいだね)
ほはんは、
(こんばんは)
[会釈をした。頬張りながら]
おひはんほは、ひっはへへほ、
(おじさんとは、云ったけれど)
ほひいはんほひふほひひゃあひゃひほ、
(おじいさんという歳じゃあないよ)
[ごっくん]
……30代も半ば、と云ったところだけれど。
あ、これおいしい。
[ミルク入り緑茶を一口]
ごめんごめん、すっかり遅くなっちゃったよ!
■1、21時から24時くらいまでなら大体いられるぞ!
その他は不定期に鳩から覗いていることが多いな。
■2、仮22時、本22時半が良いんじゃないか?
■3、とりあえず、教が分かりやすいと思うぞ!
■4、有る物は思う存分活用するほうが良いと思うんで、これは賛成だ!
□5、小さいとか思ってるヤツはそこに直れ!
これでも立派なプロフェッサー様だぞ!!
[...は、えへんと胸を張った]
悪>>63
飲みますか?美味しいですよ。
食事には水分も必要ですし。
[にこやかに笑ってぐいぐい流し込もうと試みる流れ]
魔>>71
口の中に残っているものは、ちゃんと飲み込んでから喋らないと詰まりますよ?
[そもそも皆解読できるのだろうかと僅かばかりの疑問]
冠>>53
私の料理…? あまり厨房には立ち入った事がないので、もし貴殿等レベルの素晴らしいものを期待されているのであれば、それを裏切ってしまう事になるよ。
そうだね…その内、機会があれば。
悪>>55
ありがとう、職は悪漢だなどと称されることもあるが、貴殿は優しいな。
素敵な恋人が見つかることを、私からも祈っておくよ。
騎>>59
なるほど、確かに若い部類に入るかもしれないね。
私は31になったところだ。聖騎士団ではまだまだ若輩者で肩身が狭いのだよ。
[くちくなったので食後の一服。のんびりと煙管を咥え]
薬>>73
心配してくれているの? Grazie.
食べるのが好きで、ついがっついてしまったよ。
このお茶、おいしいよねえ。
教>>74
(子どもだ……かわいい……)
聖>>76
おじさんだよ。歳相応に見られないと、若者に無茶を云われたりもするからね、
ありがた半分、びくびく半分かな。Grazie.
………あれ?
わたしが一番年寄りなの?
[予想外!]
アセロ殿は私よりも年長者であらせられたか。
数々の非礼お許し下さい…。
聖>>76
落ち着いている…昔からあまり変わらないから、性格故、かもしれないね。
ハメを外したい時もあるのだよ?
愛煙家3人、仲良く肺を痛めることとしよう。
[やんわりと穏やかに微笑み]
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