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ガンスリンガー ビリー は クリエイター ラッツ に投票した。
ハイプリースト クレールス は クリエイター ラッツ に投票した。
ハイウィザード アセロ は ブラックスミス ルーツ に投票した。
ブラックスミス ルーツ は クリエイター ラッツ に投票した。
クリエイター ラッツ は ジプシー ジェナ に投票した。
ジプシー ジェナ は クリエイター ラッツ に投票した。
アサシン ククリ は クリエイター ラッツ に投票した。
ロードナイト シューティア は クリエイター ラッツ に投票した。
スナイパー リラ は クリエイター ラッツ に投票した。
クラウン レン は クリエイター ラッツ に投票した。
クリエイター ラッツ は村人達の手により処刑された。
ハイウィザード アセロ は、ジプシー ジェナ を占った。
ロードナイト シューティア は、ブラックスミス ルーツ を守っている。
次の日の朝、アサシン ククリ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ガンスリンガー ビリー、ハイプリースト クレールス、ハイウィザード アセロ、ブラックスミス ルーツ、ジプシー ジェナ、ロードナイト シューティア、スナイパー リラ、クラウン レン の 8 名。
ククリが襲撃、か。
あと、ルーツ殿の判定待ちだが、
アセロ殿がルーツ殿に投票ということは、彼も占い師、ということかな。
えっ、ククリ…?!
そんな……君のカタールの手入れをまたしたかったのになんてことだ…!
それと、皆に残念なお知らせだ。
【クリエイター ラッツは人間だったよ】
huh?
【アセロの投票COを確認】
投票ミスしてる奴はいないよな。
2COになったからこれ以上のCOも、ない、よな、?
非占宣言はまわす必要はなさそうか。
失礼、髪の毛を一本使わせてもらおう。
[言うが早いかプツンと一本抜き取り手の平に乗せる]
我が体内に宿る純潔の血よ
彼の者の真の姿を炙り出し賜え
[簡単な呪を唱えれば真っ黒な炎が刹那燃え上がる]
ふ…ふふふ…見つけたぞ醜き化け物!
【ジェナは……人狼だ】
まさか本当に貴女が人狼だとはな…。
そして真の【占い師はこの僕だ!】
ロードナイト シューティアは、ハイウィザード アセロ を能力(守る)の対象に選びました。
整理するぞ。
【アセロの投票CO確認】
【ラッツの霊判定白確認】→つまり黒出しは偽黒
つまり、
【レンは偽/アセロ真】
……て、こと、か。
【ククリ襲撃も確認】
なんで喰った。議題に挙がるかな、これは。
ラッツ、君の犠牲は無駄にはしない。
……謝罪はしない。何しろ君の犠牲のおかげで真占が確定し、村にとても有利となったのだから。
私は君に、私の持ちうる限りの感謝を込めて埋葬をしよう。
ところで狼諸君は、もしも灰から食べていくことの恐怖を理解していないのであれば、9村の文献を見てくると良いと思うよ。
【アセロ占CO確認】
【ククリ死亡確認】
【アセロからジェナへの黒出し確認】
【ラッツ人間判定確認】
=アセロ真確定
ククリ君は、喰われたから人間。
そしてラッツ君も、ルーツ君真霊ならば人間確定だ。
…約束通り、鎮魂歌を捧げなくてはならないね。
そして、
【魔の占CO確認】
にしてもこの舞台の占い師は黒を良く引くね…。
あとひとつ。
【アセロのジェナへ黒判定確認】
けだものは見つけた。見つけた、が……
俺の信頼を裏切りやがったな……? レンよお……
俺と言わずほぼ全員信じてたのに。
現在生存者。
銃聖魔鍛踊騎弓道
鍛の霊判定により道偽確定
必然、魔真占確定
必然、踊狼確定
どうしよう、もう狼陣営二人あぶりだせてしまった。
今夜の吊りは
▼踊
しかないよな?
灰は
銃聖騎弓 のみ。
誰か、ククリ君とラッツ君の埋葬を手伝っておくれ。
僕1人では…とても2人は運べない。
[片手では相変わらず口を覆っているが、聖書を持ち遺体の傍へ]
…ッ!
なんということだ、私としたことが…
[頭を抱え]
リラ君からのハリセンの意味をやっと理解した。
[書き取り帳片手に]
百回「砂」と書き取りするから許してくれ…
ごめんな、ラッツ……冥土への旅路のお供にステラを連れて行ってくれ…。
で、えぇと
【アセロ真】
【踊への黒出し確認】
となって、レンは偽……つまり狂人確定ってことでいいのかな
ラッツ殿ありがとう。
それから、ククリ殿と墓下で仲良く…。
とりあえずこの場合、狂か人狼か不明なレンより、人狼確定してるジェナ吊りが確実だよな。その間に灰精査して、黒引けばそっち吊り。
見つからなければレンを吊って、また灰精査、か。
村視点で魔真が確定しておりますし、狩COしても対抗で狩人を出すことはないでしょう。
「かっこういいから狩人CO!」はおおいにありです。
>>19聖
私は、あんなことを言った手前でもあるがラッツの埋葬を手伝おう。
私は彼の死を悔やんではいない。
墓碑銘になんと刻もう?
Tu fui, ego eris.とでも?
ああ、それはとても、ふさわしい。
[ラッツをいとしげに抱き上げる]
3d 霊占狂灰4黒 ▼黒▲霊
4d 占狂灰3(狼1)白 ▼狂▲白
5d 占灰2(狼1)白
4d▼狂▲占
5d灰3(狼1)白
占を守りきれるとでかいな。4dに狩COさせて餌にできるとすげえ楽になりそうだけど、それくらいなら白食うか。
ああ…余りの急展開に忘れていた。
【魔の踊への黒出し確認】
・薬と刃は白
・占真贋は、魔>道
・真占の魔から黒出しされた踊は黒
・狼陣営は、踊(狼)、道(狂)、と後1人。
…で、合っているかな。
レンはやっぱり狂人だと思うのだけれどね。
ここであの位置に狼を持ってくるのは相当リスクが高くないかな。
俺が吊られるのが明確であれば尚更、占い師をピンポイントに食えない限りレンもそのうち確実に吊られるだろうし。
あ、ああ。ええとルーツ君。
今宵も私の真の力を開放してもよい、だろう、か!
[精一杯無表情を取り繕っているがワクワクとした表情で見上げ]
こんなにスムーズにいっていいのか驚いている。
あれ、ごめん、ちょっと私の考え間違ってるかも。突っ込みください。
道=狂で確定でいいんだっけ。
占騙りの主流が狂人だというのは承知しているし、道&踊吊ったらエピって簡単には考えてはいないんだけど。
>>29騎
情況証拠以外に存在はしないが、この状況で彼が偽なのは確定している。
そして、彼が狂人でなければ狂人は何をしているのか、というハナシになってしまうので……。
しかしRPPを避けるためにも今夜の吊りは踊(狼)、明日は道、でいいと思う。
万が一夜明けが来たらハッピー、ということで。
銃>>31
説明ありがとう!
どこかで確定してて、議事録見落としたのかと焦った…。
あとactに。
俺よりもビリー殿の方が可愛いぞー?
[頭ぽふぽふ]
騎>>29
主流っていうだけで、確定ではないかな。俺は死ななきゃ真偽がわからないし。ただ、黒なのは間違いないんじゃないかなぁ?
まさかただの人間が占を騙るわけないし、人狼か狂人かどちらかだと俺は思うよ
ところでシューティア。君の愛しいお嬢さんのご機嫌が回復したよ。ほら、どうだい?この美しい紅!この色は中々出せないんだよ、あぁ本当に美しい……。
俺の腕を気に入ってくれて本当に嬉しいよ、ありがとう!この先も触れさせて貰えるのなら、こんなに鍛冶師冥利に尽きることはない。俺からお願いしたいくらいだよ!
それに…こんなにたくさんもらっていいのかい?ちょっと貰いすぎじゃないかと……でも綺麗だなぁ、このミスティックフローズン。とても質が良いよ…[うっとりと鉱石を見つめている]
>>32鍛 そうか![嬉しそう]
ああ……私の真の力が、これほどに必要とされているとは。ならば、命を縮める甲斐はあるというもの。
[ハラリと左手の包帯を解く。模様がない。リスカ跡がいくつも見えた]
…間違えた。これは…なに、ただの青春の傷跡だよ。
[改めて右手の包帯を解く。美しい影絵のような刺青(?)が現れる。少しキラキラしている。ラメペンのようだ]
腕が…勝手に…ッ
■1.今日の吊り先
■2.今日の占い先
■3.GS
■4.道の処遇と、彼が狼か狂人かについて
□5.ルーツまかせた!
ハァ、ハァ……こ、これで、よい、か。
[ぐったりと机にうつ伏せる]
食事を作ってこよう
聖>>33
[地面にマントを広げてククリを横たえて]
まぁ力仕事も私の仕事のうちだねえ。
[シャベル(大きい方)を持ってきてザクザク穴を掘り始める]
そうだな…。
レン君が真であったなら、即時対抗無し、となり、対抗として出るタイミングを奪われた狂が、昨日の段階では灰の中で仕事が出来ずにくすぶっていただろうが…レン君は偽だったのだ。
仕事をせずにのんびり構えているなんて…普通に考えたらあり得ないな。
だから(100%ではないが)まず道は狂で確定、か。
>>+8
かな。
赤ログさえなければ、このまま吊らずに放置しておいて、会話の中でライン探れれば良いのだけどね。
俺はククリ君が喰われたのも意外だったけれど、どうして俺に黒出ししたのかがよくわからないよ。
真占と見られる自信があったのかな。対抗が出なければこうなってしまうのに。
銃>>36
わぁ。今日のは輝いて、これはまた綺麗な刺青だね!
左のは……それは、大丈夫かい?あまり自身を傷つけちゃいけないよ、まだコテカ(小)なんだから…。
議題ありがとう、お疲れ様……って、またネタは俺か!
そうだな、今回は何にしようか……
とりあえず今日の吊りと明日の吊り候補は炙った。
落ち込みながらも多少は気が休まったな。
……気が抜けて逆に危ないとも言うが。
笑えるくらい具合が悪いのは変わらんので、考察は明日だ。
いや、明日も、その、なんだ、夜までいないんだがな……
すまない。[ぱたりと倒れた]
スナイパー リラは、ハイウィザード アセロ を能力(襲う)の対象に選びました。
確占したから確実に霊が喰われるだろう、と誰もが思っているそのときっ!
狩人が霊を守ってしまうかもしれないっ!!
もしくはククリが狩人だったっ!!
という理由でアセロを咬みたい。
ガンガンいこうぜ!!!!!!!
わたくしめは表では道化らしく歌って過ごそうかと思っております。
では古の英雄譚を探しに行ってまいります。おやすみなさいませ!
鍛>>35
ありがとう。
レンの占い結果とルーツ殿の霊判定が食い違ってる時点で、レン=黒確定なのは分かっていたんだが、狂人確定してる流れなの!? ってなったわけで、だな…。
ほぼ狂人だとは思ってるんだが…。
[と、差し出されたレティの姿に目を見張り]
ああ、本当に素晴らしい。今までも私の心を掴んで離さない姿だったが…闇夜に散らばるどの星々よりも、美しく麗しく改めて魅了される思いだよ。
[レティを受け取り、その身に視線を走らせるとうっとりとして]
ああ、いかに私の扱いが酷いかがよく分かる。同時に、ルーツ殿の腕の素晴らしさも、ああ早くレティと共に戦場を駆けたいものだ。
幾度も修繕の依頼をしてきたが、これほど素晴らしい色を出してくれたのは貴方が初めてだ!
レティも言っている、「ルーツ殿にならばいくらでも身を任せたい」と。ああ、本当に私は見捨てられそうな勢いだねぇ。
[まくし立てながら、そっと鞘におさめ定位置に戻し]
本当に感謝しているよ! お代は本当にそれで足りるかい?
私とレティの感謝からすれば、むしろ少ないくらいだ。
今8人。霊 占 狼 狂 灰灰灰灰
明日一人占う・多分霊食われる・狼吊る
→占・狂・灰灰灰 白確(黒だったら吊りでED)
その次、狂人吊る、白食われる・一人占う
→占・灰灰・白(黒だったらED)
灰どっちか吊る・一人占う・白襲撃
→占・黒→負
こんな流れか。
かなり失敗を続けても、まあ大体村が勝てる気がしてきた。
Ubi concordia, ibi victoria.
といったところだな。
鍛>>36
議題を有難う。5についてはルーツ殿に期待するとして。
[傷に気づくと少し複雑そうにして]
ああしかし右手の模様は美しいな。
ごはん、期待しているよ。
[頭を撫でようか逡巡しながら、背中を見送って]
砂>>40
大丈夫かい?
体調優先だよ……お大事に。
銃>>35
今日も能力を使ってくれてありがとうビリー君。
…食事もありがたいけれど、待って、ヒールを掛けさせておくれ。
[ふらふらのビリーにヒールを数度]
……時間の経った傷痕を綺麗に消すのは難しいから、そちらはごめんね。
[申し訳なさそうに淡く笑み]
騎>>37
流石は手練の騎士様だね。ありがとう…。
[穴掘る背中に支援を掛けた]
吊り先が決まってしまうと、黒炙り考察も何となく滞ってしまうからあまり良くは無いね。
狼側は如何出るのだか。銃聖騎砂の中に黒一匹か。
俺を埋葬すると言いながら銃が食事を作りに行ってしまったので、俺は一瞬俺の死体で料理をするのかと思ってしまったよ…。[真顔]
>>+10
狼が焦ってCOする要素も特に無かったと思うし、単純にミスなのだろうかね
ビリーの>>36に付け加えてこれで。
……ネタは単なる俺の好奇心だから、特に意味はない!
■1.今日の吊り先
■2.今日の占い先
■3.GS
■4.道の処遇と、彼が狼か狂人かについて
□5.みんなの決め台詞、あったら教えてくれ
あ、ポーズ付きでもいいぞ。存分にやってくれ!
しかし、多分霊を食うのではないかと思うので、その次の白確かその次の白確が狩人でない限りは狩人を食うのは難しいだろう。
なので、狩人が占先にあたった場合、回避COも選択の内ではあるかもしれない。
今夜の吊りが狼、明日が狂人である以上は、まだ狩は生存しているので、狼が偽の回避COをしたところで対抗を出せば一網打尽だ。
その場合白確が占いなしで自動的に一人白確ができるので、一層灰を狭められる。
>>40砂 お大事に……としか、今の私には言えない。
せめて、これを
[救急箱とフルーツジュース]
>>39鍛 小はよけいだ…ッッ!は、輝…しまった、授業のペンをそのまま…ッ
>>34騎 [少し頬を赤らめ]こ、子供扱いを、するなッ
…ッッ!なぜ、この村の奴らは無闇に優しいのだ!
私に優しくするなど、獣に仮初の愛情を与えるようなもの。情けを知った獣は、ただ野生に戻るが辛くなるばかりだというのに…
Nunc vino pellite curas.
飲むしか、ない。
[懐からいつものボトルを取り出し、呷る]
夕食は先ほどシューティアが作ってくれたものを食べるとしよう…。卵焼きがおいしい。
[もぐもぐと頬張る]
こんなものでいいだろうか?
[支援を受けて、2人分確保してそのうちひとつにククリを横たえて]
とりあえずこちらにククリ殿を。そちらにはラッツ殿を。
[2人を横たえれば、穴を埋めて、鎮魂の祈りを捧げるだろう]
騎>>41
レティ嬢の素質がとても良いんだよ。プロで店を開いている鍛冶師はピンキリだからね、ハズレばかりに当たってしまったんだろう。可哀想に。これからは俺が調整するから、是非とも末永くよろしく頼むよ![輝く瞳でシューティアを見上げ]
お代?十分すぎるよ、質がいい鉱石は中々見つからないからね。なので、少ないと言うのであれば鉱石を見つけたら俺に持ってきてほしいな。質が良いものだったら高値で買い取らせてもらうよ。
そしてその金で俺にレティ嬢のメンテナンスを依頼して欲しい。どうだろう?
砂>>40
お疲れ様、体調が悪い中頑張ったと思うよ。今日はゆっくり休んでくれ。
明日には復調するといいな。
銃>>46
そうだなぁ。俺、今晩食われるかもしれないなぁ。ビリーの刺青も見納めか……今のうちに触っておこう[しみじみと呟いて頭をグリグリと撫でた]
騎>>49
ククリには愛用のカタールを。ラッツには俺の可愛いステラを…[二人の胸にそれぞれ刃物を置き]
古来から刃には魔を祓う力があると言われている。悪しき物に惑わされぬよう、どうか安らかに[静かに祈りを捧げた]
銃>>48
…ところでずっと疑問なのだけれど、そのボトルの中身は何なんだ?
14歳で酒を飲んでいるとしたら、流石に止めさせて貰うよ…?
騎>>49
ありがとうシューティア君。
…宵闇の中を駆ける非情なれど確かに「ヒト」なりし暗殺者と、皆の為その身を捧げ、明日への活路を照らしてくれた優しき錬金術師の魂よ。
ヴァルハラへと無事辿り着き、来世またいずこにて邂逅出来ます様。
[そう祈りの聖句を紡ぐと、続き静かに小さく、鎮魂の歌を唄う]
>>51鍛
うむ……私とて、君が食われるのを望むわけではない。
だが、おそらくはそうなるだろう。君は己に課せられた使命を果たしたのだから、悲しまないで欲しい。私は、君を忘れはしない。
[困ったように撫でられた]
■1.踊 一択
■2.まだ未定だが、騎弓聖しか選択肢がない。(他のみんなは銃騎弓聖だよ!)
■3.なんとも言えん……が、聖は狼にしては今このLWという状況に対する焦りがあまり見えないようにも思える。
ラインは意味が無いと思っているが一応後で見てくる。
■4.まあ狂人。しかし、明日残しておくとRPPになりかねんし、ゆっくり占って灰を狭める余裕があるので、明日吊りでいいと思う
□5.決め台詞、などというものはない。私は私であるがまま、ただ運命(さだめ)に従うのみであるゆえ。
Mundus vult decipi, ergo decipiatur.
私は……世界を騙す運命(さだめ)に生まれた。この身に流れる、冷たき真紅(こどう)が旋律(メロディ)を奏でるが故に。贖いは我が愛。私は誰にも騙され得ぬ悲劇…
>>52聖
酒だ。
淦(あか)き葡萄酒(ワイン)は我が血となり、黄金(こがね)のウィスキーは我が涙となる。ラムは私の知能を創る。飲まねば、この力を抑えきれぬ。
私は、俗世の柵とは無縁の存在ゆえ。
[一息にボトルを呷り、大仰に吐息をはきだすが、その息は酒臭くはない。りんごジュースの匂いがした]
Nihil lacrima citius arescit.
よく言ったものだ。
現に早くも皆は死者を忘れ、我が哀れなる傭兵殿は記憶の彼方、ばかりか哀れなる生贄たる薬や刃すら、もはや忘れ去られようとしている。
人は生きるためには忘れなければ生きて行けぬ。
とはいえ…なんと、無情なるものか。
私は動揺させられ通しだ。
なぜ、誰も私を撫でるのか。
他者のぬくもりを知らぬこの身は……ささやかなる手のひらのぬくもりに、心乱され、力もいつしか脅かされる。
銃>>54
ああ…うん、そうか。酒か。解ったよ…。
ただ、夜も遅いから(水分は)程々にするのだよ?
[匂いでピンと来たがそれ以上触れず、代わりに頭にぽんと手を置く]
…そうだね、血がワインだったなら、僕も苦しまずに済むのにな。
鍛>>50
なるほど…仲間内では評判は良かったのだがね。
ああ、しかし本当に幸運だ。此方こそ、よろしく頼む。
[嬉しそうに笑って言って]
十分なら良かった。足りなければレティに怒られる所だった。
ああ、その提案は素晴らしいね。私も貴方も、どちらにも良い話だ。是非乗らせてくれ。
さて、私はそろそろ眠りにつこう。
事態は急展開したりはしないだろうから。
……人の声に慣れてしまうと、なぜだか闇が恐ろしくなるな。あれほどまでに愛しく、たったひとつの我が居場所ですらあった、闇の中が。
しかしこれは仮初の居場所。甘んじてはならぬ。
[ソファに身を横たえ、0.2秒後には寝息が聞こえた]
本当に、こんなに遅くなってしまうなんて…僕としたことが!
[騎乗狐から降りると墓の方へ歩を進め、ラッツの墓の前で膝をつき、押し殺したような声を漏らす]
……すまない、ラッツ…。
僕には君が人間だとわかっていた、のに…。
人間、そう…人間なんだ君たちは…。
奴ら人狼とは違う。
そして……人の血肉を貪り生き延びた僕とも…。
[虚ろな表情でしばし墓を見つめた後、立ち上がり宿の扉を開ける]
やっと、帰ってこれた!
鳩経由でも何とかやるべきことは出来たようでそれだけは良かったが、碌な意見も出せずすまない。
明日は特に出かけなければならん用事も無いので、じっくり議事録を読ませてもらおう。
そして【鍛の薬への人間判定を確認した】
戻ってきたばかりで悪いんだが…今日はもう眠らせて、くれ……
[フラフラと引き寄せられるようにソファに近づく。先に寝ているビリーの横にぴったり寄り添い、マントに包まり丸くなる]
おやすみ…。
銃>>57
おやすみ、ビリー君。
君も疲れただろうから、ゆっくりと眠りの女神様と寄り添うと良い。
[起こさぬ様そっと隣に腰を下ろし、毛布と外套を掛けてやった]
僕も少し、昨日までの議事録を読み返しておくかな…。
銃>>57
魔>>58
おやすみ、お疲れ様[二人に毛布を掛けてやり]
騎>>50
良かった、ありがとう!
生き残れたらよろしく頼むよ。
……ところでシューティア、その、お願いがあるんだけど…[もじもじ恥ずかしそうにしたあと]、今日で最後になるかもしれないから、その、レティ嬢と共に眠りたいんだけど、いいかな…?あ、ダメならシューティアと一緒に!あぁ、そうだ、シューティア、一緒に寝よう!眠るまでレティ嬢との話を聞かせて欲しいなって…[恥ずかしそうにモジモジしている]
魔>>58
大魔術師君もおかえり。
きちんと毛布も掛けないと風邪を引くよ…。
[ビリー越しにアセロにも毛布を掛けてやり、苦笑]
議題回答しようと思ったけど、明日はゆっくりしてる予定だから、その時にでも。
寝る人はおやすみー。
あと、アセロ殿もお帰りなさい。
鍛>>60
お願い? ああ、貴方なら信頼できるからレティを預けるのは構わないが…。
[申し出にきょとんとして、それから驚いたように瞬いて]
私と、一緒に?
……ああ、そうだな、そうしよう。
私もレティも、貴方の子について色々聞きたいしね。
喜んで。[と嬉しそうに笑って、ルーツの手を取った]
騎>>62
ありがとう!いやぁ、じっくり話したかったんだ。本当はククリとも刃物談義したかったんだが、残念なことになってしまったから……。
今夜は久しぶりに夜更かしになりそうだ。
じゃあ、寝ようか。シューティア[嬉しそうに握り返すと、弾む足取りで二階へと向かった]
あ、寝る人はお休み。また明日。
鍛>>63
ああ…ククリ殿とも話してみたかったな…。
私は朝まで語る勢いで構わないが、あまり無理しない程度にな。レティが心配する。
[笑いながら言って、ルーツと共に二階へ]
皆おやすみ、良い夢を。**
まあどうしましょう…
アセロの占い師という真実、私の正体、鐘の偽りが村人達に知れ渡ったのだから…
二人でワルツでも踊っていましょうか…
回避行動を起こすのは美しくないわよね…
シューティア君とルーツ君がしけこ…(ごほん)仲が良くて素晴らしいね。
[ソファに腰掛けたままくすくすと微笑いながら2人の背を見送り、その姿が見えなくなると、寝息を立てる銃士の少年に視線を落とす]
…羨ましくなどないよ。
昨日のアセロ君の様にではないけれど、間接的にでもこうしてすぐ隣で温もりは感じているから。
…最後まで生き延びられたら…僕は変われるだろうか。
なぁ、ビリー君。
本当に、君が、狼でなかったなら良いな…。
正直、踊へのあの好意的な考察で疑いを抱いてしまっているけれど…そうだ、君はきちんと考えられる子だし…狼だったとしたら、灰喰いのリスクは充分に理解出来る筈だ…。
ジェナ君を吊る明日の内に、君に占を当てて…白だと解れば良いな。
彼女の次に名前が上がっていたのは、君と、ククリ君だったからね。
僕に当たっても、それは皆に潔白を証明出来るから良いのだけれど、僕は…自分よりも、君の潔白を知りたい。いけないね、こんな事では。
ああ…人間でいておくれ…。
もし…もし、君が狼だったなら。
君を吊って…僕も、死んでしまおうか。
僕はきっと、狼達よりも、穢れているから。
…君が喰われたら?
そうしたら…意地でも仇を討って、やはり、死ぬ事にするよ。
君の血で、最後にしたい。終わらせたい。
駄目な聖職者だね、僕は。
おやすみ。
まあ…
[扉を軋ませて帰還。残された議事録に特に驚くでもなく]
不在にしてて申し訳なかったわ…そして居合わせられなかったのは悔しいわ…楽しそうでしたのに。
何か聞きたい事ございまして…?
おはよう。
またあのまま寝入ってしまったか。
[隣で眠るビリーを見やり、ぽすぽすとあやす様に叩く。次いでそのまた向こうの魔術師を一瞥]
そしてジェナ君もおかえり。
踊>>67
そう云うつもりはあまりないのだけれどね。
[また大仰に肩を竦めて見せ]
……。
君は間違いなく、今夜吊られてしまうだろう。
その前に、魔術師君に膝枕でもして行くか?
今ならまだ睡魔の腕にがっしりと抱かれている様だから、容易ではないかな。
また皆が喜ぶ様な可愛らしい反応を示してくれそうだしね?
天空に輝く太陽は、今朝も私を包み込む。おはよう。
[寝ぼけているのか、傍らにぴったりくっついた魔術師と聖職者の体温を楽しみつつ]
>>67ジェナ
うむ…ラッツ母上とシューティア父上は寝所にしけこんだからな。良きかな。
むにゃ
銃>>69
おや、おはようビリー君。
今朝は…逃げないのだね。
[今の内にとさりげなく頭を撫で]
しけこ…こら、あまりその様な言葉を使うものではないよ。
>>65踊
……言いたいことや反論はないのか。
貴女は、さすがだな。我らに守られるような存在ではなかった、ということか。ひどく眩しい。
艶やかな女神には、牙がある、ということか。まさに大輪の薔薇だな。
吊られてこそ、本物の女神になるのかもしれん。
Mors ultima linea rerum est.ということか…
>>シューティア
ところで昨日ベルと呼ばれた気がしたのだがまさか私のことか。確かに同僚ではある、のだが…
[何故かぶるりと身震いをした]
>>72踊 >>聖act そうだったな…。ルーツの間違いだ。双子のように似ている。
踊>>70
…そうだね。僕は恐らく、君に比べたら格段に弱かろう。
人狼と人間と云う身体的な差もそうだが、精神的にもね。
君は本当に…強いな。死と云う名の裁きを前にして、より一層と美しさを増している気さえする。
そして僕は、優しくなどないよ。
月の女神が悪戯でそう見せているだけの、幻想だ。
[アセロの頭を膝に乗せた様子を見て]
これは…ふふ、大魔術師君の目覚めがとても楽しみだね?
僕もビリー君の頭をこっそり乗せてしまおうかな?[くすくす]
踊>>76
狩抜きを狙ってどんどん灰を喰っていけば、その分潜伏幅は狭くなり、デメリットのほうが大きいから、ではないのかと僕は受け取ったけれど…どれもこれも確率論で難しいね。
昨日の刃喰いは、恐らくはその狩抜きを狙っての事なのじゃないかと思うし。
[眠い目をこすりながら]おはよ……つい話し込んで、寝過ごしてしまった。
踊>>65
おかえり、ジェナ。お疲れ様とおはよう
聖>>66
おはよう、クレールス。まだみんな眠っているようだね。
銃>>69
おはよう、ビリー。ラッツは亡くなったし、僕は母上ではないよ。
まだ眠くてあまり頭動いてない……議事録読んでくるよ
>>76踊
確信というか、必然だ。
薬が狩人でなければ、まだ狩人は確実に生きている。
今夜吊られるのは君…狼。
襲撃は恐らくは霊だ。占は狩人が守る。もし君たちが狩人を食おうと思えば灰から食わねばならない。
しかし>>42を参照してくれるとわかるが、今君たちに、灰から食うだけの余裕は残されていない。それをすれば詰み手、9村の再来になりかねない。
分かりにくければ細かく説明しよう。どうせ今日は余裕があるだろうし。
・今8人。霊占狼狂 灰灰灰灰
君たちが今夜狩人狙いで灰を食うとしてみよう。狼を吊り、一人を占う。
→霊占狂 灰灰白
……ここで狩人を食えたとして、その次で占襲撃・狂吊り
→霊灰灰白
結果は>>42の「狩人を狙わない場合」と同じだね?霊と占が入れ替わるだけだ。
その上、狩人を食えたという確信は持てない以上、GJを出してしまうリスクすらある。
君たちにとっても有益な作戦とは思えないね。
なので、もし君たちが狩人を狙ったとしても、そうでなくとも、計算上何も変わらない。
理解してもらえたかな。
灰はもう僕を含めて4人しかいない。
その中に狼1。
狩を抜こうとして今日も灰を喰ってしまえば、1/3人になる。
まぁ占もあるから、白確が出れば…と云うか狼は自分さえ占われなければそれを順番に食べていくのがセオリーだとは思うけれど。
そも、狼が占われた時点でこの舞台は終幕だ。
実際に、狩が生きているかいないかは、回避CO(+対抗CO)が出た場合か、本人にしか解らないのだよね…。もしくは、この状況下で占が喰われてしまうか…。
申し訳ないね、ジェナ君。
私は狩人ブラフを立てると決めているのだよ。
君の質問の意図は、本当はこうだろう?「ククリが狩人だった可能性は考えてないの?」と。
その手には乗らないよ。
私が狩人ならば、ククリが狩人だった可能性など考えたりする必要はないのだから。だから、これは確信だ。
こうして私が自信満々に自分が狩人のふりをして「まだ狩人はいるからね」と言い切れば、君たちは占を襲いにくくなるだろう?
事実、私はこうも思っている。恐らく狩人はシューティアかリラ、狼もそのどちらかではないかと。
「狩人はまだ生きている」んだ。
さあジェナ、それでもまだ、狩人を食えたと思っているのなら……占いを食いに来る、かい?
ああ私は何と罪深く有能な男なのだろう…!
Fortes fortuna juvat.
そう、私は恐れはしない。何も恐れない。
私が狩人として食われてしまうことなど、なにもこわくはない。
事実、あれだけの脅しをかけた分だけ、彼らは霊食いにはこなかったではないか!
嗚呼、己の有能さが怖い…。
今宵も私に騙されてくれたまえ、狼君たちよ。
[恍惚としながら日記帳にペン――羽の付いたつけペンを走らせる。やけに大仰な鍵のついた日記帳だ]
聖Act.
うん、たまには……でも昼から用事があるから、もう起きないと。
踊>>81
や、いいよ、アセロを起こしてしまうし、俺には可愛い子供たちがいるから!あ、ありがとう…[顔を赤くして礼を言った]
銃>>79
踊>>82
確かにククリ狩の可能性もあるけれど、結局は薬がそうであるかないかと同じで、本人にしか解らない話だからね…。
こう云ってはとても酷だけれど、霊の仕事はもう終わった。
だから狩は、存命ならばこれからも仕事が待っている占に張り付くべきだと思う。霊能者と云うのはそういう宿命だと聞くよ。辛いけれどね。
と云うか、襲うのは君の仲間だろう?ジェナ君。
吊るのは踊一択として、占い先が……狼1狩1人間2、もしくはククリが狩だった可能性がある。誰が狼か、か……。
ジェナと繋がっているように見える、あまり親しくもなく、よそよそしくもない。
……シューティア?
>>82踊
君たちには申し訳ないが、ないと思うね。
ルーツ君には本当に申し訳ないと私も思っている。
一番今辛い立場の人間だ。いや、道もつらいだろうが。
間違いなく村側であり、村に貢献もしたというのにただ見殺しにされるしかない存在。
しかし、戦略と感情は別だ。
Miserere nostri, Domine,
我らは犠牲をなくしては、勝利を手にすることはできない。恐れてはならない。
やだなぁ。死にたくないよ。僕の可愛い子供たちの行く末も確認できずになんて嫌だ。でもねぇ……僕以外が今日死ぬとする。多分アセロは守られるから、聖騎銃砂の誰か。シューティアは良い人だ。レティ嬢が泣く所は見たくないなぁ。ビリーは可愛いし、クレールスは頼りになるし、リラはあまり話せていないけれど、なんだか鋭い刃のようで気になるし。
僕が死ぬしかないんだろうなぁ……
今のところ、
1.▼踊一択で。
2.ここがまだ未定なんだけど……今は●騎 ○銃で行ってみようかと。
銃はスライド。
騎なんだけど、踊を見ながら考えていたんだ。
裏で繋がっていることを悟られないようにするにはどうすればいいかって。ジェナは忙しいようだから、彼女に代わって皆の意見を聞ける者って考えると、リラは外していいと思ったんだ。
残り銃騎聖。一番発言しているのは聖銃だけど、プロローグの時点からコンスタントによく発言していたから、ここは騎で行ってみようかなと思って。
あと、レティ嬢の主人への疑いは晴らしておきたいから。
今のとこはこんな感じだよ。
さて、ちょっと出掛けてくる。なるべく早く戻るようにするよ、行ってきます。
踊>>82
なんだかまだ現実感がないんだ。変な感じだよ。今日で終わるかもしれないし、終わらないかもしれないし。ふわふわしてる。時間が迫ってくるにつれ、段々辛くなってくるかもしれないけどね。
ジェナこそ大丈夫かい?人狼とはいえ、やはり女の人だからあまり無理はしてほしくないな[ジェナの頭を撫でた]
吊るのは踊一択として、占い先が……狼1狩1人間2、もしくはククリが狩だった可能性がある。誰が狼か、か……。
ジェナと繋がっているように見える、あまり親しくもなく、よそよそしくもない。
……シューティア?
踊>>81
能力者から喰われるだろうから、と云うより、ビリー君が丁寧に説明してくれているけれど、そうしないと狼は詰むから、余程…そうだね、云い方は酷いが頭の弱い狼でもなければ、明日はともかくとして今日は狩抜きには出ない、と僕も見ているよ。
昨晩は、恐らくは護衛の付いているだろう霊と、狼である占先の君、そして狂である(偽)占…何処も喰えないから、一か八か、人狼の神にでも祈りを捧げつつ、狩が抜ければ、との思いから灰喰いに出たのだろうけれど。
狂については昨日も云った通り狂喰いと云う選択肢もあっただろうが、灰を狭めるリスクと、仲間(相談相手)が減るリスク、その二つを天秤に掛けて後者を重要視したのかな、と…。
それに、あれだけ真視されていた道だ。護衛がついていたかもしれないしね。敢えて味方を喰いに云ったのにGJが出てしまったら、それこそ目も当てられないだろう?
まぁ、狼側の心理は君が一番良く知っていると思うから、人間の戯言だと聞き流してくれて構わないよ。
>>88鍛
待ってくれどう頑張っても今夜では終わらんぞ。ひとりは確実に狼を吊れるが、もう一人を炙り出せてもそれを吊るのは明日だから巧くしても終わりは明日だ。
聖>>89追記。
明日以降の「狩抜き」は、イコール「白確喰い」だね。
抜けがないか確認してから発言する癖をつけないといけないな僕は。
おはよう。…流石に夜更かしし過ぎた上に、寝過ぎた[頭抱えながら降りてきて]
銃>>73
……! ああ、貴方のつもりだったのだが、すまない。その…知り合いに貴方と良く似た人がいて…つい。
[目を逸らしながら言って、ビリーの頭をなでなで]
[しばらく眠りの女神と戯れていたが、自分の頭の位置が妙に高いことに気づく]
……やわらかくて、あったかい…?
[寝返りを打とうとして頭上から掛けられた声に驚いて飛び起きる]
なっ…ななな!何をやってるんだジェナ!
妙に暖かくて柔らかくて気持ちがいいと思ったら…こんな、破廉恥な…っげっほげふ!けほっけほっ…
[顔を真っ赤にして声を荒げ言い切ると盛大に咳き込む]
…はぁ…はーっ……いや、心地良い眠りを提供してくれた事は感謝するんだが、その……。
[顔を赤くしたまま顔を伏せ]
お、おはよう…。
お腹すいたからお昼ごはんを置いとくよ。
私は余り複雑なものが作れないのだ!
……晩ご飯は期待していよう[ちらりとビリーに視線を向けて]
[たまごサンド][ポテトサンド][トマトサラダ][コーンスープ][焼きプリン]
飲み物はコーヒーと紅茶があるぞ。
魔>>93 踊>>95
そちらの2人もお早う。
ああ、良く眠れたよ[にこにこしつつ]
ご飯食べつつ議事読みと議題回答するー。
[ソファの隅っこ陣取って、議事録開きながら行儀悪くポテトサンドをつまむ]
聖>>68
何故こんなことになっているのかと思えば、君の仕業か!!
鍛>>60
聖>>61
毛布をありがとう。おかげで暖かか…っ――!!!
[寝起きの感触を思い出してしまい身悶えている]
とりあえず、議題、そう!議題だ!
議事録を、読む!
[懐から眼鏡を取り出し]
魔>>98
ふふ、おはよう、大魔術師君。
仕業だなどと酷い。ほんの優しさだよ?
…ああ、だが僕には優しさなどないのだったね。
ではやはり、意地悪、かな?
[可笑しそうにおどけて首を傾げて見せた]
騎>>94>>97
シューティア君もおはよう。良く眠れた様だね。
そしてこれは…美味しそうなサンドイッチを沢山ありがとう。
紅茶とプリンも戴くよ。
踊>>99
ひぅっ!?
ジェナ、君は…本当に……!!
[腕に触れる柔らかい感触と仄かに香る匂いに頭がクラクラしている]
そうだ、プリン!
僕もプリンが食べたい!君の分も持ってきてあげようじゃないか!
[逃げるように立ち上がり、プリンを3つ(自分で2つ食べる)持って戻ると、迷いながらも再びジェナの隣に座る]
聖>>100
まったく余計な世話だ…。
余計な世話ではあるが、君に優しさが無いなど誰が言ったんだ?
君がみんなの様子を見ていて優しいのは僕にもわかっている。
問題は…その優しさを上回る意地の悪さだっ
[恨みがましくじとーっと見つめる]
魔>>102
僕自身だよ。僕は少しも優しくなんてないからね。
僕が本当に優しい聖職者たる男だったなら…あんな悲劇は起こらなかった。
僕などが美しく見えると云うのも、優しく見えるのも、総ては僕の女神の悪戯だよ。きっと…復讐だろうね。
[また寂しげな笑みを浮かべ]
…さて、これ以上喉が嗄れない内に、僕も議題回答に向けて議事を読み直して来るよ。
踊>>103
礼には及ばない。僕も甘いものは好きだからな。
[好物を前に冷静を取り戻すが、ジェナの言葉にまたすぐに顔を赤くして]
また、そうやって!
何故皆僕をからかって遊ぶんだ…僕は、子供じゃないと言うのにっ
……はっ!!
そうだ、いっそ逆にしてみれば良いんだ。何故こんな簡単なことに気づかなかったんだ…僕としたことが…。
ジェナ、この僕が食べさせてあげても良いんだぞ。
[名案を思いついたと言いたげなドヤ顔でプリンを掬い、ジェナの顔の前へ]
聖>>104
ふむ…どうやら君にも色々あったようだな。
下賎な詮索は止めておこう。
しかし、あまり自分を貶めるものではないと思うぞ。
銃>>31
今朝の議事を読んでいて確認したい事と云うか。
「万が一夜明けが来たらハッピー」の「夜明け」とは、前後の騎との遣り取りからして、「エピ」の事で良いのかな?
「道狂だとは思っているが、『万が一(道狼でそれで2狼吊って)夜明けが来たら(エピったら)ハッピー』」。これで合っているか?
お互い喉が少ない処、くだらない事で申し訳ないが。
踊>>106
そうか、では存分に――………
[満足気に見ていたが段々と顔に朱が差し、スプーンを持つ手が震え、瞬きも出来ずに呆然と目の前の光景を凝視している]
……え…?
[ジェナの口元から視線を逸らせないままぽかんとしていたが突如弾かれる様に顔を逸らし]
そっ…それは良かった!
そうだ!僕もプリンを食べよう!
あ、僕は自分で食べられるから気にせずとも良いぞ、大魔術師なのだから!
[一息に言い切りプリンとスプーンをジェナに渡し、残りの二つをあっと言う間に食べ尽くす]
多少…落ち着いた…。
議題を提出させてもらおう。
■1.▼踊 以外ないだろう
■2.●聖 ○騎
■3.■聖騎>弓>銃□
銃は発言も多く、村の事を考えた発言が多いので最も白く見ている。
弓は多忙なのか発言少なめ。しかしその中でも気になる点はしっかり議論しているのでここ。
聖と騎の位置はそんなに変わらないんだが、●聖なのはよく喋り目立つ聖が黒ならば怖いと思ったからだ。
決して意地悪を恨んでいるからなどではないっ
騎は質問も飛ばしていて白印象ではあるんだが、誰かが言っていたように同じ狼陣営である踊が多忙な為にその分頑張っている狼…と言う見方も出来なくは無いので黒寄りに置かせてもらった。
■4.
今日踊を吊って、明日道吊りになるのではないかな。
やはり人狼だと確定しているジェナは今日吊っておきたい。
本当ならばこの僕の炎で焼き尽くしてやりたいのだけど、村の掟に逆らう訳にはいかないしな。
そしてレンは狂人の可能性のほうが高い。
と、言うかほぼ間違いなく狂人だろうと思っている。
もし彼が人狼であるならば、狂人は何をやっている?
仕事をしない狂人など狼側にとって見ればお荷物でしかないだろう。
□5.
ふっ…そんなに知りたいのなら仕方が無いな
[不敵に笑むと指貫グローブの甲に刺繍された十字架が右目に重なる位置に左手を挙げ]
ダークエリュシオンよ
今こそ秘めし力を解放する時
全ての不浄はこの僕が焼き尽くしてくれる!!
[蒼の瞳をしっかと見開き赤く燃える炎を見据えると、グローブの十字架が淡い紫の光を放つ]
……ふぅ、纏った炎を開放せず途中で止めると力の反動で負荷が掛かり少しばかり苦しいのだがな…。
まぁこれくらいなら大丈夫だろう。
[ソファに身を預けくたりと力無く凭れ掛かる]
……私、銀の弾丸で撃ち抜かれたいと思ってビリーに振ったのに気付かれなかったわ…
絞首刑で人狼が死なず生き延びてはどうなさるのかしら…
■1.▼踊 これはどうやっても動かないよね…。
■2.●銃○騎
踊(+道)との繋がりをざっと見ていて、銃が気になり出している。
ずっと気にしているだろう、と云うツッコミは受けないよ。[にこ]
銃>>2:198の踊に関する考察で、「彼女を怪しむ有力な意見でも出たのだろうか」と聞いているけれど、皆踊りに関しては取っ掛かりが何もなく、それで占先候補に挙げたのではないかな…。僕自身もそうだったしね。
逆に、同項で銃の云う、「そこそこに自分の意見を言っている気がする」と云うのは何処なのだろうと、単純に疑問に思ってしまった。
★可能ならば、君がそう感じた踊の発言部分を具体的に示してくれないか?
何だか唐突に踊擁護に出た様な印象を抱いてしまったので、済まない。
ただ、●踊との本決定が出た後で、しかも真占が潜伏していると思っていたのなら無駄な擁護だし、敢えてそうして危ない橋を渡る必要も無いか、とも感じる。本人に潜伏の自信があるなら、切り捨ててしまえば良いだけの事。状況的にLWになってしまうとは云え、其処から村を打ち負かした狼も文献には存在する。
続くよ。
後は今日昼間の、踊に対するレクチャーか。
赤ログがあるなら、ただでさえ喉が少ない処を更に大量に消耗してまで表でやる必要があるだろうかと。
しかしこれは、表で遣り取りする事によって、赤ログなど存在しない、と云う印象を僕等に与える作戦の可能性もあるから一概にはどうとは云えない。
…ごめん、正直この希望出しには僕の個人的感情が入ってしまっている。
彼が白であって欲しいと願っているからね…。しかし少し引っ掛かってしまったのは事実だから、まだ余裕のある今日の内に白黒つけてしまいたい、と云う僕の我侭だ。
これで白確になって喰われてしまったら…僕もエピで死んで詫びる。
黒だったとしたら…散々もふって吊った後、やっぱり死のうかな。ふふ。
第二は、今現在他の人に余り疑う部分が見付からないから、中庸と云う事で、弓よりは発言のあるシューティア君を挙げさせて貰ったよ。
■3.□弓>騎>銃■
実際には結構な僅差だ。
と打っておいてアレだけれど、僕の考察はまるでアテにはならない。
それだけは、うん…自信を持って…云えるよ…。
■4.
道は狂だろうと見ているから、今日は▼踊で明日▼道で良いのではないかな。
今日の占で黒が出れば、明日は道ではなくその者を吊れば終わりだ。
□5.
…決め台詞…何だろうね、すぐには思い付かないけれど。
嗚呼、僕の愛しい麗しの月の女神よ…その声を聞かせておくれ。
そしてその光で、穢れしこの僕を秘匿(かく)しておくれ…。
[胸許の十字をそっと手に取り握り締め、その姿を捜す様に目を細めて天を仰ぐ]
とでもしておこうか。
出先からちらり。
村にあるまじき発言をするよ。
実は私は、今日積極的に狼を占う気持ちではない。
こうした村でもあるしね。白そうなあたりから占って村延命もいいななどと血迷っている。
それでも灰は狭まるしね。
そういう意味でも、私は私含め誰が今夜の占先でもいいという曖昧な気分だ。
ただ一つ問題がある。
今夜の占先は、確白ならば恐らく襲撃対象になる。
今夜は霊喰いだろうと言ったが、占先喰いも大いにあり得る話だ。
なので、今夜の占先は、今夜か明日かのお弁当になる。つまり、死ぬ。
それを覚悟しての占先選択でなければならないということは念頭に置きたまえ。
まあ、惜しくない命など存在しないのだがね。
議題回答。
■1.▼踊 一択。
■2.●聖 ○銃
詳細は次発言で書く。
■3.□砂>銃>聖■
2の回答を受けての結果を先に。
今のところ砂に疑える要素が見当たらない。
■4.明日は▼道で。
今のところ、道のことは狂人として見てるしなあ。
ただし今日の占い結果で黒出たらそちら優先。
私の>>115の続き。
■2についての部分。
銃は昨日からのも引きずって希望に上げてるんだが。
何よりも、この2人狩人話題に触れ過ぎなのが気になった。
銃は、説明のために話題にしているようにも見える。
例えば>>42、>>46、それから踊に対する説明として>>79。2dでの護衛回りの発言は手順解説のようだし、過去の文献の示唆からして、指導とも言えるし、白陣営かなとは思ってるんだが。
狩人がまだいるか、誰がそうなのか探しているような姿勢にも見えた。
ので、○に上げさせてもらった。
聖は、1dから護衛先を気にしているように見えた、他とくらべてね。たとえばこの辺り。>>1:137、>>1:144、>>1:165。
2dは>>2:107で霊護衛を気にしてる。>>2:134も。
全体として、護衛先について意識が行っている印象。
2dまでは、クレールス殿が潜伏している占い師、或いは狩人の可能性があるため、様子見として黙っていたんだ。
占い師であればCOして守ってもらえるか気になるだろうし、狩人であるならば、護衛先で悩むのは当然だから。
以上から、やや疑問に思う聖を●に、銃を○にしたよ。
僕になるかな?
まぁそうなったら今日か明日には喰われるだろうけれど、それも良いさ。
だって、僕の穢れが其処で終わるからね。
入らなかった!
砂についてだけど、私やクレールス殿に比べれば言葉数は少ない目なんだけど、視線がまっすぐに見えるかな。
疑問に思ったことは突っ込んでいって、解決している印象。
>>116の聖銃の印象と砂の印象から、>>115のGSになった。
まぁぶっちゃけよう。消去法だ…。
この中に狼が混じってるのだったら耳と尻尾だしていいんだぞと思うくらい、白く見える。
銃>>114
少なくとも、今日と明日の吊り先は2人分決まってるからね。その判断も、有りではあると思うよ。
下段について。
もし占い先を襲撃されることを懸念するならば、アセロ殿が占い師確定したことだから、一応全員の意見を聞いた上で、伏せ占いでもいいのではないかな。
アセロ殿襲撃死の可能性も考えて、アセロ殿が占おうとした先を知りたいなら、遺言或いは投票COを使えば問題はないだろうし。
これだけやって襲撃と占い先が被ったらその時は仕方あるまい。
>>111聖
わかる。繋がりというか、繋がらなさすぎるのだろう?
踊とまともに会話をしたのは今日初めてだし、道に至っては会話を交わした記憶がまだない。
☆正直、議事録を流した時にアイコンもとい彼女の筆跡が印象に残ったというだけの話だ。だから「気がする」。
今見直してみると確かにほとんど内容のある話がない。
だが昨日それに気づいていたらやっぱり占い対象には挙げなかったと思う。
レクチャーだと?私が仲間なら黙って次の襲撃をセットする。
レクチャーしたのは、狼側が全員初心者だった場合のためにLWへのアドバイスだ。それから、この後述べる挑発だな。
>>116騎
おかしなことを言うな?
>>79により狼は今夜狩人を食っても村としては問題ない。探す意味も、食う意味もない。狩人を食って意味があるのは、昨日だけだった。
それでも狩人を食うというのなら、やってみるがいい。そちらにそんな手数はない。
という、まあ挑発さ。
>>118騎
天才じゃないか君……そうしよう!。
アセロ襲撃はないさ。
・聖
口数は多いが、内容としてはこの三人では薄めで、他とのコミュニケーションが多い。
昨夜の占い先で●踊だったのが逆にライン切りかという感はいなめないが、リスクが高すぎるか。
・弓
発言数が少ないが、考察や質問は積極的にしている。ややピリピリとした感情的な面がみえるが、体調が悪いとあらば仕方がない。
気になるのは、私が今朝「灰襲撃とかナメてんのか」といった時に「今は灰しかいないだろう!」という発言をしたことだな。狼側はおそらくそう思っているから灰襲撃をしたのだろうし、狼側の思考とも取れる。
私は襲撃先は、霊か占、だと思っていたよ。だからGJを期待していた。
・騎
発言は多く、弓と似た印象だがこちらのほうが柔和だな。
弓よりも多くは突っ込まず、しかし着実に意見は述べていく。時間の余裕がそうさせるのだろう。今のところは一番白く見えるが、潜伏臭といえばそうなのかもしれん。
先ほどのジェナの発言により、狼側が刃を狩と疑っていた節が見えるので、それも考慮にいれて見てくるべきか…。
現状GSが■聖弓騎□だが、逆に私にはみんな黒く見えてくる。
この考察でなぜ聖が最黒になっているのかというと、私は基本的に「内容寡黙寄りの人間」といのが黒く見えるんだ。
狼だからな、考察はしづらいだろう。その分コミュニケーションを増やして自分がしゃべっている印象を大きくする。
ジェナがまさにそうだったろう?そして私が引っかかったろう?そういうことだ。
聖で気になるのが、昨日の占い先をまっさきに●踊にしていたところだな。白要素。
ということで、中庸から
●弓○騎
銃>>119
回答ありがとう、ビリー君。
成程、あの時点では君も戻って来たばかりで、じっくり議事録を読む時間は無かったものな。「あの時はそう感じた」…そう云う事だと受け取って良いかな?
そう、踊も道もあまりに他者との繋がりが希薄過ぎて、ラインどころか点線すら見えて来ない。点は既にヴァルハラに召されているけれど。
君は9村の文献も読破している様だし、狼であったなら灰喰いのリスクやら何やらしっかりは把握していると思う。だから無意味な灰襲撃には出ないだろうとも解る。そしてそれだけ文献を読んでいるのなら、初心者狼がどれ程(仲間にとっても村にとっても)厄介な者かも理解しているだろう。
だが済まない!他に!取っ掛かりが!まるで!ないのだよ!!
シューティア君も云っているが、本当に消去法だ。
怪しく見えない者達の中から、ほんの些細な部分でも引っ掛かりを感じてしまった者を●にした…それがたまたま君だったんだ。ごめんね。
これで僕か君が占われて白確が出て喰われたら、ヴァルハラで好きなだけお酒を飲ませてあげる。かの戦乙女が止めても、僕が責任を持つ。
君が黒だったら、僕が先に死のうが生き残ろうが、全力でもふって躾する。
そういえば今夜の議事で道と踊に発言権があるのかどうかが少し気になった。
そのあたりどうなんだろう。
今夜の占いを伏せ占いにするかどうかの決議も含めて一考頼むよボス
>>鍛
Cum tacent, clamant.
道が黙り込んでしまったのが寂しい。
銃>>123
発言するのはいいんじゃないか、それで情報落ちるなら幸運であるし、せっかくのこの集会……だんまりは、少しさみしい。
せっかくのこの村なのだから!
ただ、占い先希望にカウントするのはいただけないね。
無関係な白を占わせようと誘導するかもしれないから。
>>124騎
ああ、いや多数決の票を入れる権利というか、そういうことだ。
むしろ喋るのは雑談でもいいから喋ってほしい。悲しいじゃあないか、我らは人種が違えど友達だから。
Amici in rebus adversis cognoscuntur.
銃>>125
なるほど、了解した。
まぁ、確白2名待ち、かな。
[友達という言葉に微笑ましそうに]
やはり、貴方は優しいね。
[ビリーの頭を撫でた]
銃>>123
発言に関しては何ら問題ないと思うよ。
昼のジェナを交えた遣り取りは普通に楽しかったからね。
レン君が完全にだんまりを決め込んでいるのは僕も哀しいな。
情報を落としてしまう心配をしているのだろうけれど、この舞台に、レン君もジェナ君もまだ立っているのだから…ほんの雑談でも構わないだろう?敵同士とは云え、共に楽しまないか…。
占先希望に関しては、シューティア君と同意見だよ。
ああ、一応補足。多分伝わってるけど。
別に占いは白狙いでいいと思うというか、私の占いもできれば白であってほしいな、という気持ちもあるから、「無意味」ではないんだが。
やっぱり、黒が出た方が良いだろう? その方が、真実を早く知ることができるから。
彼らは誰が黒か知っているから、そこを避ける可能性も十分あるしね。
僕はまた、他人を犠牲にして生き延びるのだろうか…。
師匠…貴方は僕にこの力を託してくれた。
けれどその代償として貴方は……。
僕は、貴方さえ傍に居てくれれば力なんて要らなかったのに…。
わかっていたからこそ、最後に思い出をくれたのですか?
決して忘れることの出来ない酷く残酷な快感を…。
騎>>128
そうだね、白が出ればその者に対しては安心出来るが、まだ残る灰で疑い合わなければならない。
黒が出れば、複雑な気持ちではあるけれど、もう争わずに済む。
と云うかまだ19時なのに本格的に声が出なくなりそうなので、暫くはAct.での反応にするよ…[苦笑してやや肩落とし]
なんて…儀式が終わり、言われるがまま咀嚼したのは僕自身。
師匠は僕が食べたんだ。
……甘くて柔らかくて…美味しかったよ、師匠。
黒だったら躾すると云っているのに、先にリラ君に躾されそうだとか、僕に躾される前提みたいな云い方をしてこの子は…。
言葉のあやだろうけれど。[苦笑]
本当にこれで黒だったら、手加減なしの躾コースだねビリー君?
まぁこの分なら、既に現時点で3票貰っているし、余程アセロ君がひねくれない限りはやはり●僕かな。
明日からは疑われずに済むけど、今夜か明日には喰われそうだね。
……「念願の襲撃死」…うっ頭が…。
ああ…議題への回答はどうしたものかしらと思ってたけれど…
お答えしない方がいいのね?
ふふ…ではせめて、私の投票先は、自由にさせていただいても…?
鍛>>131
騎>>132
お帰りルーツ。
ケーキ!それは良い!…後、そうか、皆でか、そうだな。
皆で食べたほうが美味しいしな。
[パァッと目を輝かせた後少し残念そうに]
ところでルーツ、実は君に頼みがあるんだ。
この短剣を綺麗にしてやってくれないか?
[所々錆びてしまっているが紅く光る小振りの短剣を差し出す]
ある人の遺品なのだが、見ると色々と思い出してしまう為に仕舞い込んでいた。
頼めないだろうか…。
銃>>90
うん、それクレールスが言ってる通り、俺の命のことだよ。早く全てが終わるといいのだけどね。
魔>>134
おや……これは可哀想だね。使わない刃物でもきちんと手入れしてあげないと、思い出も錆びついてしまうよ。錆が少し…問題だけれど、多分元に戻ると思う。
……もう大丈夫だよ、お嬢ちゃん。俺がきちんと元の姿に戻してあげるから、泣かないで。[言いながら、短剣を受け取った]
さて。とりあえず読めたけど、ちょっと考えをまとめてくるよ。暫く黙ってしまうけど、ごめんね。
踊>>133
いや、答えるのは構わないんだけど、集計には含めて欲しくないなーって感じなだけで。
ということで晩ご飯。私が食べたいものを作った!
[たまご丼][揚げ出し豆腐][ほうれん草のおひたし][しめじとお麩のお吸い物]
ビリー殿はたまご丼なら食べれる?
デザートはルーツ殿のお土産の[キャラメルナッツケーキ]
あとでコーヒーと紅茶を入れようか。ココアとかでもいいけど。
聖>>135
うむ、その通りだな。
鍛>>136
…ありがとう。
[僅かに俯き、受け取ったのを確認すると短剣から視線を逸らす]
僅かではあるが力を放出したことでダークエリュシオンの元気が無いようだ。
少々外に出てくる。すぐ戻ってくるので心配はいらない。
さて、皆々様ごきげんよう!
わたくしめの無言についていろいろ疑念を持たれていらっしゃるようですが、単純に世界の平和を守るのに忙しかったためでございます。
そういう風に疑われるのは少々心外でございますね。
しかしながら、見参が遅くなり申し訳ありません。
本日は世界を救ったあとに歴史の傍観者もしていたため少々手間取った次第でございます。
道>>139
おかえりレン君。
ならば良かった、安心したよ。[ふふ、と微笑み]
シューティア君も飴ありがとう。大事に使うよ。
単に自分がfoolなのでございますがね!
2dで議論が進み、村の流れが多少変わって占が村側に逸れるという期待が甘すぎでございました。
さて、わたくしめは歌う準備を致します!
わたくしめからの飴については、希望がございましたら投げますのでその旨おっしゃってくださいまし。
[ハープの音程合わせを優雅に始める]
歴史の傍観者となったわたくしめですが、本日見て参りました悲喜劇を、言葉拙いながらも歌わせて頂きます。
もっともこれら物語はすでに誰かの手によって記されておりますが。
耳栓のご用意はよろしいですか?
わたくしめ、実は師からは破滅の声《パンボイス》と呼ばれております。
ただいま。思ったより遅くなってしまった。
銃>>123
発言はしても構わないと思うよ。ただ、彼らの意見を多数決の票に入れるわけにはいかないと思う。既に黒だと確定しているわけだしね。
伏せ占いか……そうだね、狩が守れるのは一人だけだし、万が一もあるしね。俺は伏せ占いは有りだと思う。だけど、皆の意見はどうかな?
★伏せ占いについて、皆の意見を聞いてみたい。
俺は有りだと思うが、みんなはどうだい?
まずは神聖な銀があるという国での出来事です。
彼の国には、美しい銀の瞳の、しかし隻眼の青年がおりました。
彼の本職は弓を用いた狼猟師でございましたが、剣の腕も並外れております。
ひとけも少ない辺鄙な土地で、一人猟を生業としていたのに、ひょんなきっかけで都へ出た彼は、数奇な運命に巻き込まれていくのです。
『月のしずく、日のしずく、まじりけなきまじりもの』
古の書物に記される、この謎を解き明かすのは彼の青年か、はたまた別の人物か。
それを見届ける前にわたくしめは立ち去らなければならず、謎は謎のままでございます。
鍛>>146
おかえり。
ケーキ、先にヴァルハラの3人にお裾分けして来てしまったけれど構わなかったかな?
☆僕もありだと思うよ。
砂>>143
お帰りー、まだ時間はあるしゆっくり読んでらー。
鍛>>146
☆私は伏せは有り、というか有効だと思うから賛成。
灰は狭めたくないだろうし、確白2人どちらか襲撃か占い先狙いしかないだろうから。
道>>139
砂>>143
おかえり、お疲れ様。
騎>>137
わぁ、美味しそう!いただくよ。ありがとう、シューティア[嬉しそうにおひたしを手に取った]
あ、俺は紅茶がいいな。コーヒー飲めない…
聖>>148
うん、もちろん。というか彼らの分も計算に入れて買ってきたからね。……アセロはなんだか独り占めしたそうだったけど[くすりと笑う]
道>>147
[破滅の声というのに意外そうな顔をしながら]
……ちょっとまて、その続きすごく気になるだろう…。謎のまますぎる。
次は一風変わったバビロンの塔でございます。
それは硬く焼いた煉瓦でできておりました。
どこまでも高くたかく伸びる塔に登るのは鉱夫たち。彼らは空の天蓋を掘るために上へと行くのです。
銀の光を湛える月のあばたを眺めながら塔を登り、さらに上へ上へと行けば太陽の横をも通りました。
太陽より上へと行けばどうなるか? 陽の光は足元からさすのでございます。
鉱夫たちはまだまだ登り、さあやっと天井を掘り始めるぞ、
というところでわたくしめは星にぶつかりおちてしまいました。
アセロ君もだけれど、ルーツ君も結構若そうだね。
シューティア君は僕と同じぐらいか、少し若い感じか。
…まさか僕が一番のおじさんだなんて事はないだろうな。
[複雑な面持ちで苦笑し]
最年少はまず間違いなくビリー君だろうが。
Swordsmanといえば、わたくしたちの世界では「剣士」などと呼びますが「剣客」と呼ばれる世界もございます。
その世界でのSwordsmanは決闘の代行人でもあります。雇い主の名誉のために剣を握り戦う者たちです。
決闘、とは言いましてもどちらかが少しでも血を流せば終わることがほとんどのようでした。相手を殺すまで止めない物騒な方もいらっしゃいましたが。
さて、その世界でのとある田舎貴族の娘さんは、伯父の命じにより剣術修行をし、ついにはSwordsmanとして名誉をかけた決闘をするほどになりました。さてはてその決闘の行く末は……。
しかしわたくしめは決闘の結果はわかりません。
そのことより、彼女の伯父貴と彼女の剣の師(男)が恋人同士である、ということのほうが気になってそっちをおいかけてしまったからです。
[拙い文字で手帳に記された日記]
昨夜は、ルーツ殿と語らえてよかった。
彼の手入れは本当に素晴らしく、刃毀れさせた部分がわからないほどだ。
彼を失うのは本当に、惜しい。
アセロ殿護衛が一番安全で、確実だから。
私は、ルーツ殿を見捨てることになる。
或いは、私が今、狩人だと名乗り出れば、とも。
私はどうしたら良いのだろう。
>>86踊
惑わされた覚えはないのだが…どの辺りがそうだったのだろうか。貴方のその美貌というのであれば、始終惑わされ通しだな。
Nullis amor est sanabilis herbis.
惑わされた子羊は、いるかな。
>>116騎
私も聖に疑問を感じてはいるのだが、聖が護衛先を気にするというよりも、狼への牽制に見える。
>>126騎
優しい、などと気軽に言うものではない。人はみな優しく、そして愚かなのだ。私もまた、その業から抜けられない。
君もまた、そんな優しさの持ち主に見えるが。
>>131鍛 ケーキ![ガタン]
>>137騎
食事の支度をありがとう。どうにもタイミングが合わず作れなくて申し訳ない。たまご丼もだが、揚げ出し豆腐は大好物なのだ。
[多量の揚げ出し豆腐をお皿によそってソファへ]
>>道
Ubi spiritus est cantus est.
君の歌を待っていたよ。
よし、デザートのお供に。
[コーヒー][紅茶]
[と、砂糖とミルク、レモンも一緒に出して]
お好みのものをドウゾ。
レティがレン殿の話の続きを聞きたがってるね…どれとは私は言わないけど[目を逸らしながら]
[手帳に走り書きされた言葉]
銃>>157
私は優しくなんて無いよ。
でなければ、ルーツ殿を見捨てようなどと考えはしない。
[今まで以上に震えた文字で書かれている]
>>146鍛
☆有りだね。とても有効な手だと思う。
騎への白印象がぐっと高まった。
>>155弓
何度か述べているが、今日狩人が食われても狼の手数的に、村は全く痛くない。>>79あたりを参照されたし。
だから、狩COもありだ、と言ったのだよ。食えるものならば、食ってみるがよい。自らの首を絞めるのがオチだ。
君の言うとおり対抗がオチなので、狼による回避の可能性も低いだろう。
しかし回避を信じるかどうかもまた村次第だな。
そして、回避判断は最終的に狩人の判断だな。
なお、伯父貴と剣客のいちゃいちゃは『剣の輪舞<増補版>』で楽しめます!
けだるげな学生と天才剣客の組み合わせでございます。
ただいま。
月の光が心地良く、ダークエリュシオンも喜んでいるようだ。
[扉を開け、ジェナの隣に座る]
踊>>133
回答するのは良いんじゃないか。
いくら人狼であろうとも、心が無いわけではない。と、言うのは僕も理解している。
残念ながら合計の中に入れることは出来ないと思うが…。
見ているだけなど退屈だろう?
[手に持つ小さな白い花をくるくると回してからジェナに差し出し]
…気ままに歩いていたら見つけたんだ。
ジェナに似合うと思う。
今夜狩人を食われても痛くない、という意味が数人わかっていないようだね。
今八人だ。
今日狩人を食って?
明日は六人だ。うち霊占+占結果=三人が白確だ。
その夜占を食って?
残りは四人だ。うち、二人が確白だ。
灰は二人。
おやおや?>>42で述べた「狩人を狼が食わない場合」と何らの変化もないね?
狼的になんの意味もなく、村的になんの痛手もない。
それでも、食えるものならば食ってみるが良いよ。占を食えばGJが、狩を食えば前述の状態。
ほら、君たちが食っていいのは占い先か霊か、白確だけだ。
えっと、>>87の続き。
3.■騎>聖銃>砂□
>>87でも言ったとおりの理由にプラスして。
道のCOのとき、ジェナとシューティアだけが驚きの声を上げていなかったんだ。些細なことなんだけど、なんだかずっと気になってて。これだけで?と思うかもしれないけど、なんだか、ね…。
砂は口数こそ少ないけれど、ずっと姿勢は一貫しているから白…もしくは狩かも、って思ってる。
4.今夜の占いで黒が見つからなければ、道は明日吊りでいいと思う。
俺は、彼は狂人だと思うよ。
狂人もいるのに、狼がわざわざ騙る必要もないと思う。その場合、狂人の仕事はなんになるのかわからないし。
こんな感じだよ。
個人としてみれば、決して嫌いにはなれない。
けど、彼女は人狼だ。
人を喰らって生きる獣なんだ。
人狼は全て灰に還す。それは絶対だ。
悲しいなどと言う感情は一時の迷いに過ぎないんだ。
銃>>161
「痛くはない=必ず勝利する」わけではないのが、引っかかるんではないかな?
私も以前教わった時、そこを疑問に思ったんだ。
「灰2から白を吊った時点で、村人の負けは確定するから最善手ではないのでは」と。
ああいや、確占になった状況を責めたりしているわけじゃあない。
真占抜けなかったのだし、鐘が偽黒を出していなければ、いきなり夢が吊られた可能性がある。
後悔はしていないし、するつもりもない。
状況として、議論することのない爛れた時間が続くのが、あまり得意ではないだけだよ。
>>165騎
だから、「狩を食った時点で村の勝利」と言ったつもりは一度もないぞ。
「狩人を食っても、食わない状態と同じ結果が待ち受けているだけだ」と言っている。
だから、狩人COも「アリ」といっているだけで推奨はしていない。
なぜ君たち二人は、私が狩人が名乗りでるのが最善手だと言っているなどという勘違いをしているのかが私は疑問だよ。
狩人を食う意味はない。狼が狩人を探す意味もない。
といっているんだ。
そろそろ言わんとすることは理解していただけたかな?喉もそろそろ二桁なので。
やれやれ。
力いっぱい狼に「狩人が生きている」と主張して「占を食うな、霊か占い先を食え」と主張しているのだが、なかなか理解してもらえないね。
そんなもの、ここで「狩人が存命かわからない…」なんて言おうものなら、それこそ占が食われるだろうが。
皆はそうまでして占を食わせたいのかな?
[日記帳にぼたぼたと揚げ出しの汁がこぼれている]
聖君と鍛君ありがとう、愛しているよ。
そうそう、狩人が自主的にCOするメリットは、一つあるよ。
名乗り出ることによって、今夜は占を食えないと狼に知らしめるというね。
しかし、GJが出る確率もなくなるし、勿体無いのではないかな。
銃>>167
ああ、そこは理解してる。
私が、教わった時にそれを疑問に思ったから、こういう部分もあるんではないか、と提示しただけだから。
砂>>166
すっかり定着しちゃったね[苦笑し、短剣をじっと見て]リラって短剣使いだったのか、刃物好きなのか?俺の子供たち、見ない?[キラキラした目で見つめている]
道>>163
それは楽しみだ!
ハイウィザード アセロは、ジプシー ジェナ を投票先に選びました。
>>163道
戦争と英雄を私は歌う、か。
君にとっての英雄はいったい誰なのだろう。
■4を忘れていた。どうみても道は狂だと思うよ。ずいぶんと働き者の狂人だ。
>>166砂
すまなかった。その短剣で私を打ち据えてくれてかまわない…。
[砂の前にどっかと座り込む]
ふむ…今日は伏せ占いになりそうな流れなのか?
騎>>158
そういえばケーキ、もう食べても良いのだよな!
[ケーキを確保し、飲み物を見て]
シューティア、ココアを作ってくれると僕はとても嬉しい。
……だめか?
そろそろ仮決定の時間だけれど、希望出ししていないのは狼陣営の2人を除いてはリラ君だけ、かな?
[ソファで優雅に紅茶を嗜みつつ]
それにしてもレン君のお話はとても面白いね。
流石はブラギに愛された歌唄い君だ。
出来れば生でずっと聴いていたいけれど、灰を楽しみにしておこうかな。
Vivere est cogitare.
うまくいったものだ。
考えに考え、考えることは既に我が人生と同一化した。
しかしそこにおいて今、私の中のもう一人の私がささやく。
愛と思考は別物だ。お前は誰かを愛したことがあるのか、と。
Nihili est qui nihil amat.
私は価値の無い人間だ。
価値の無い私の頭を、鍛が、聖が、騎が、踊が、魔までがその手で触れてゆく。
一体何の因果だというのか。死を覚悟した今、この時になって……私に彼らはぬくもりを見せる。
たった一人の友人を亡くし、同時に私は多くの友を得た。
私が占い先になれば、おそらく明日の襲撃は私だろう。
Homo vitae commodatus non donatus est.
死は何も怖くない。
ただ……別離だけが、恐ろしい。
Miserere nostri, Domine, ...
まだ読んでいる途中だが。
ラインについて少々。
俺はライン読むの非常に苦手なんだがな。
踊は正直誰ともラインが繋がっていないな……
孤独に過ぎる。
そこから狼陣営像を想像してみた。
霊確している以上、斑を出したら確実に騙りがばれるのになぜ偽黒を出したのか。
例えば、3d投票COで2COの戦法を取ったとしても、3d前に誰かを吊らなきゃいけない。
あの時の占い先は薬だった。確白になれば多分吊りはやめて、灰の中からの吊りになるだろう。
そのときに吊られそうな場所に狼がいた? と考える。
まあ、それが踊だったのかもしらんがね。
どちらにせよ、LW(多分)は、いいところにいるんだろうな。
なんでこんなことを言うかって。
□4:俺の能力を教えてやる。
SESG……ソウルイータースケープゴート。
俺は他人の命を盾にして生き永らえさせられる、都合のいい存在だからだ。
今回ばかりはそうはいかねえ。
全然ラインについて言っていないし。
ついでに狼陣営像についても言っていないな。
いや、なんだ、潜伏得意なのかなって思ったんだよ。
さて、22時が来たから仮決定をお伝えするよ。
1.▼踊
2.●聖 ○騎、銃
となったよ。
騎と銃は同数票入っている。リラ次第だね。
さて、どうなるかな
道>>168
ああ、たしかに気にいるかもしれないね。
魔>>173 >>銃act
ちょっと待ってくれ、作ってくるよ。
[微笑ましそうに、席を立ち、しばらくしてお盆の上にカップを2つ乗せて]
はい、お二人にどうぞ。[ココア]
クラウン レンは、ハイウィザード アセロ を投票先に選びました。
鍛>>177
やはり希望票で見ると僕の様だね。
僕は占われる事も、弁当と化して喰われてしまう事もあまり怖くは無い。
だって喰われると云う事は、即ち死だ。
死ねば僕の穢れは其処で終わる。もうあの様な事は二度と起こさずに済むからね。
ただ、僕個人ではなく村の為となると、出来れば、黒を炙り出して欲しい処ではある、かな。
あんな理由で占先希望を挙げた僕に云えた事ではないけれど。
あ、あと、★伏せ占いについては、ほとんどが有りと答えてくれたので
☆今夜は伏せ占いでお願いしたいと思うんだが、どうかな。
それと、
4.明日道吊りで、狂人でないかという意見が殆どだね。
今日のまとめはこんな感じだねぇ。本決定まであと20分か……。
騎>>178
あ、シューティア。俺も、紅茶欲しい!
昨日はありがとな、遅くまで付き合わせてごめん。でも楽しかったよー[にこーと笑った]
>>175砂
それラインというか狼像考察…というかすまん、君の能力がよく理解できないのだが、誰の命を犠牲にして誰を永らえさせるんだ…?君がスケープゴートにされる存在…?
それは、格好いい、のか?
いやしかし狼像はなんとなく理解した。
潜伏が得意というよりは深く考えての作戦ではない気もしなくはないが。途中で能力者を抜けると考えたのだろうな。
下手をすると3dと2d間違えての黒出しCOだったら面白いが、レン君は頭が回りそうだからそんなこともなさそうか。
>>178騎
ありがとう。
ああ、ココアの甘味はまるで染み渡る血のごとく、濃厚に私の体を悦ばせる。酒にも劣らぬ甘露よ…
そのほほえましそうな瞳はなんだ。
騎>>178
>>銃act.
む、ビリーもココア好きなのか?
これは罠かと思うほど甘い美味しさには抗えないな。
ありがとうシューティア!
[目を輝かせてカップを受け取り嬉しそうに口をつける]
騎>>178
鍛>>181
シューティア君、僕も紅茶のおかわりをお願い出来るかな…。
君の淹れるお茶は美味しくてね、つい甘えたくなってしまうんだ。
[ふふ、と肩を竦めて微笑んで見せた]
聖>>180
お弁当になっちゃうのかな、クレールス…。しかし、一体過去になにがあったんだい?穢れと言ってしまうようなことって一体………あぁ、いや、止めておくよ。思い出したくないだろう。ごめんね。
さて、アセロの短剣の仕上げをしなければね[しゃーこしゃーこ]
ロードナイト シューティアは、ジプシー ジェナ を投票先に選びました。
鍛>>181
はい、どうぞ。
[と、紅茶をルーツの前に差し出して]
…あと、一緒に居たいと言ってるから、側に。
[レティを鞘ごと押し付けて席に戻る]
銃>>182
いやー、ビリー殿だけではないが、皆可愛いなと思ってね。
[くすくす笑いながら]
聖>>184
そう言っていただけるなら幸いだね。
ありがとう。
[笑い返しながらカップを差し出す]
>>184弓
うん。説明ありがとう。
私はあの段階では占真だと思っていたので、そちらに来るかと思っていたのだが、君があの段階で「占が偽」というところまで判断しての「灰しかいない」というのなら、少し疑問は残るね?
まるで、あらかじめ占が偽だと知っていたかのような言動だ。君の言う「情報のシフトが早すぎる」というところだ。
とはいえ半分は軽い疑問にすぎないよ。回答ありがとう。
>>185魔 ココアが苦手な人間など、いるだろうか!
>>189踊 ご随意に。
鍛>>188
いや、構わないよ。
そうだね…僕が占われるとしたら、もしくは占先として襲撃されるとしたら、今の僕の命は君と同じぐらい、渦巻く風を前にぽつりと灯された小さな蝋燭の明かりの様なものだと思う。
僕の穢れか?
…僕は昔、友人を見殺しにしてしまった事があるんだよ。
他の誰の所為でもなく僕の所為でね。
踊>>183
…いやっ…いや、良いだろう。
[反射的に断り掛けた言葉を飲み込み、硬い動きながらジェナの髪の毛に花を挿すと微笑み]
うん、似合う。
それから君が良ければ、だが…これをあげよう。
今はビリーが上着を掛けてくれたが……[少しの間が空き]
…そんな薄着では寒いだろうし、持って行って欲しい。
[己のマントを外し、ジェナへ手渡す]
踊>>189
あぁ、もちろん!何を聞きたいんだい?[ワクワクした目でジェナを見ている]
騎>>190
レティ嬢……ありがとう、シューティア。[大切そうにぎゅっと抱き締め]君みたいな美しい子は初めてだよ。うん…そうだね、僕の腕はまだ未熟だからね、君のように美しい輝きを持つ剣は造れなくてねぇ……。
あ。そうだ、シューティア。もし俺が死んだら、俺の子供たちのうち、気に入った子を連れて行ってあげてくれよ。君のような使い手にこそ、俺の大切な子供を任せたいんだ。あぁ、もちろんレティ嬢が了解したらだけれど。
今日はずいぶんと穏やかな一日だった。
旧友からの幼稚な攻撃もなく、甘いものを食べ、優しさに包まれ。
嗚呼なんと素晴らしい一日だったか!
そういえば、レンが私の言葉を解し、同じジュノー語で返してくれたのは嬉しかった。
狂人とはいえ、少し惚れてしまいそうだ。
否。
私も既に狂っているのかもしれない。
ただ……もしそうであるのなら、リラに刃で射殺してもらうか、アセロに魔術で燃やし尽くして欲しい。さもなくば…クレールスに浄化され、この世の藻屑とならん。
我がただおろかしい我であるがゆえに。
楽しげなRPの舞台に、目を皿にして議事を追う俺がいる。
くっそ、俺が死ね。
本決定近いのに!!
■1.▼踊 汚物は消毒だ
■2.●銃 ○聖
黒狙い……と言いつつ、黒を2つ引いて気が緩んでいる自覚がある。
ここが白だったらいいな、というところを選んだ。逆に言うと、黒だったら怖いところだ。
二度目だが、妙に泰然としているところが気になる。白寄りの発言も多いんだが、灰襲撃のリスクとかな。
白視されたらひっくり返せんだろう、と思ったので。
■3.■銃騎聖□
僅差。正直自分が一番見劣りするくらいだ。
■4.明日吊る。今日もし黒が出たら、それでしまいだ。恐らくは狂人だと思う。
ほぼ全員から真視をもらう程度に、彼の意見は納得のいくものだったし、もし狼だったなら潜伏に回って白視を得たほうが有益だろうと思ったからだ。
さっきの□4は、□5の間違いだったな……
決まらなかった。
鍛>>196
あぁ、僕の希望に変更は無い。
伏せ占いとなるのなら…ふむ、単純に僕の希望を占って狼に喰われてしまっては面白くないな。
少々考えさせてもらう。
>>196鍛
異論はない。まとめありがとう。
君が死ぬとは限らないが…よければ餞別を。私が死ぬ可能性もないとは言い切れないのでな。
腕を、出してくれ。
>>194魔
…!私は余計な事をしてしまったようだね?
[ニヤニヤと笑いながらクレールスの上着にくるまった]
いい香りがするな。
…
Forsan et haec olim meminisse iuvabit
>>銃act
[は、マントで口をふくビリーをもふもふした]
鍛>>195
レティもすごく喜んでいるよ。
普段私から単調な言葉をかけられてるから余計に、新鮮な様子だ。
そうだね、…貴方の子だったら、レティも嫉妬しないと思うよ。そうならないことを願うばかりだけど。
鍛>>196
私は変更はない。
ハイウィザード アセロは、ハイプリースト クレールス を能力(占う)の対象に選びました。
本決定だ。
リラの答えも出たようだから、これで全員の意見が出揃ったことになる。
1.【▼踊】
2.【●聖 ○銃】
内訳
●聖3 銃2 騎1
○銃2 騎2 聖1 砂1
●と○の合計数が銃の方が多かったので、○銃にさせてもらったよ。
まぁでも、伏せ占いだからどうするかはアセロに任せる。
伏せ占いの利点はわかった。
わかったのだが…僕が間違えた所為で村が負けるかもしれないと思うと、震えるな…。
師匠、僕は貴方が言うほど強くない。
……怖いよ師匠。
なぜ、僕だったの…?
>>203砂
苦手でも、数えられる人間が数えるから構わん。
これ以上ないほど丁寧に図にして説明したつもりなので、ただその説明を読んでくれればそれでいい。
あまり灰を狭めると、狼の詰み手になるからな。
騎>>200
ありがとう、そう言ってもらえると嬉しい。
……あと少しだなぁ…[レティを抱き締めて、ソファの上で小さくなった]
ガンスリンガー ビリーは、ジプシー ジェナ を投票先に選びました。
鍛>>201
【本決定了解した】
【セット完了した】よ。
ジェナ君、次は種族の壁などなく出会いたいな。
君との会話は、楽しかったよ。
大魔術師君が寂しがりそうではあるけれどね…。
ああレティ。
これほどまでに、彼を守りたいと思ったことはない。
襲撃は何処に来るだろうか。
貴女の飢えは血で満たされるだろうか。
[議事録の隅に走り書き]
>>聖
鍛への餞別にと思ったが、反応もないことなので腕を貸してくれないか?
見たがっていたろう?
[笑って手招きし、筆ペンを取り出した]
[ハープの弦を張り直しつつ]
【本決定了解でございます】
踊>>
ご主人様、不甲斐ない僕で申し訳ありません。
来世でも変わらず仕えとうございます。
魔>>134
あ、そうだ。アセロ。はいこれ、ちゃんと研ぎ直して磨き直したよ。見違えるようだろ?
どんな思い出があるのかは分からないけど、大切にしてあげるといいよ。いつか良い思い出だったといえる日が必ず来るから。いい子いい子[頭をなでなでした]
ブラックスミス ルーツは、ジプシー ジェナ を投票先に選びました。
ジプシー ジェナは、ハイウィザード アセロ を投票先に選びました。
なんつー分厚い議事録かと思えばおままごとじゃねえか。とっとと死んでてよかったぜ。
[言葉のわりに楽しそうにページを捲り、お供えケーキをもぐもぐ]
>>216聖
少し、ね。
[筆ペンでさらさらとクレールスの腕に美しい紋様を描き出す。ほんの数分でクレールスの左手の甲から肘にかけてが模様で埋まった]
私の力を、君に。
興味を持ってくれていたろう?
他の者も、見たがっていたようだからね。
砂>>207
そう?なら……これ、どう?リラに似合いそうだと思わないかい?水ダマなんだけど、この子はちょっと装飾に凝ってみたんだ。ここにアクアマリン埋め込んで、柄の文様を藤にしている。刃留めの部分は金で塗ってね、ちょっと綺麗だろう?[にこにこ笑いながら見せびらかした]
踊>>210
ふぁーすと、きす…?!え、えぇと……BSになった頃、だから15くらいだったかなぁ?
【本決定了解した】
【踊に投票セット完了した】
踊>>210
あぁ、必ず。
[頬の感触に驚き固まり、数秒。一度目を伏せた後ジェナの目を見つめて]
……人狼を全て灰に還す。これは変わらない。
けど、貴女の事は……、…嫌いじゃない。
[最後の言葉、何か他の言葉を言いたげにしていたがそれ以上言うことはなく、ジェナの手を取り甲へ口付ける]
銃>>218
…これは……ふふ、ありがとう。
これでもし、今日か明日にも死んだとて、僕はヴァルハラで安泰だね。
どんな議題もきっとサラサラと書けるよ。
[くすくすと嬉しそうに微笑い、ビリーを優しく抱き締めてやった]
スナイパー リラは、ジプシー ジェナ を投票先に選びました。
伏せられるという事は、占い希望が誰であれ、アセロの気分一つで皆の希望なんて無視されるという事よね…
アセロ自身の●は聖だけど…
ああ塔が自己崩壊を起こしてるわ。
>>221>>222弓
だんだん君に突っ込まれるのが快感になってきた
>>224聖
できうるならば、私のほうが先に逝きたいものだが。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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