情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
>>413
うああああああやめてせつないwwwwwwwwwwww
どんな風に吊られていったかってすごい妄想するよね……
あゆかさんが私を萌え死させに掛かってくるwwwww
そして>>413、あの夜の雰囲気ブチ壊してすまねぇ、本当すまねぇ……!! もうあの時のセルリックは便所で独り言言ってた事にしてくれぇorz
>>415
そ、それだーーー!!!!
滅茶苦茶萌えた。
やっぱレンたん始めとした狼陣営の狂気が今回のミソですよな。
あったあった、そういう話<横でぶち犯す
たまらん!!!!
ところで今回、剣士系職は全員結構迷走した気がする。(同時に仕事に追われてもいた)
そろそろ最後の夜明けがくるから、一人一人におてがみを書こう…。
★レン
今回の好敵手で間違いない。
なんかもう、「まてーいルパーン!」「あばよとっつぁ〜ん」みたいな関係な気分である。
★シューティア
のびたら怖い相手になりそうだった。RP的にもリタと並んで清涼剤だったなあ!
★リラ
たまに真面目なこと言うのに萌え滾ってしかたなかった…。PPのことを発言しなかったらやばかったーー!! なにげに名言多し。
★セルリック
一番中の人が読めなかった…。もっとやりとりしとけばよかったなあ、議論以外で…。また組みたいなー。
★フィン
お前を信じて良かった。ありがとう。
昔同村した時、「しおんさんこわい」ってずっと言ってたきがする…。今? 言わせんなよはずかしい///
「ほうら、こんなに柔らかい、白い髪」
この場に似つかわしくない柔らかい微笑で、クラウンはプロフェッサーの髪を梳いた。その指はどこまでも繊細で、どこまでもやさしく、けれどどこまでも残酷だ。
「……殺すなら、早く殺して下さいませんか」
冷たい瞳でプロフェッサーがはきすてても、全く動じる様子もない。ただ、その瞳をじっとみつめ、それからケラケラと笑った。
「ああ、ごめんね! あんまり綺麗な髪だったからさあ」
そうしてから、その髪を一筋、ゆっくりと唇に運んだ。
「……が、きっと喜んでくれるよ」
誰の名を呟いたのか、その名はプロフェッサーには聞こえなかった。けれど、夢見るような瞳でクラウンはその名を発音した。
「だって彼女が、あんたの亡骸を欲しがったんだから、ね?」
もう一度呟いた名がプロフェッサーに届くことは、永遠になかった。
く、サジェス忘れてたごめんねごめんね!
ほんとなら全部「アセロの絶望シリーズ」にしたかったんだけど!!接点があまり!!!
★サジェス
中の人が読めなかったその2。
状況的に「万一の狂の可能性」を考えていたせいで、結局死ぬまで信じられなかった(´・ω・`)ごめん…
★キリ
いきろ……。
たきざわさんの得意そうな女の子だなーと思った! ちょっとクールで、でも可愛いもの大好きな感じが!
★リタ
ゲストありがとう! 呼んで本当によかったよ!!!!!!!
★クレールス
COしたとき占い師の真偽は本当に悩んだくらい、どちらも本物ぽかったぜ…。
かざときさんとはあの村と同じ役職だったけど、いい意味でトラウマ払拭できたと思う。来てくれてありがとね。
みんなほんと来てくれてありがとな。
「鈴さんがやるならおもしろいに決まってる」って言われた時はすげーうれしかった。いい村になって本当によかったし、初めての人たちも強くなったら本当に手ごわそうだ。
また次もよろしくな!
最後かぁ。なんだか名残惜しいな。
ほんとに楽しい人狼でした!
多分みんなフォローできたし、またどこかでご一緒することもあると思うから寂しくないもん!
またどこかで遊んでください!本当にありがとうございました!
俺の個人へのお手紙は、掌編をもってそれに代えます。そしてセルりんの話はポメラからちゃんとしたのを書きたいんだ。書きたい、んだよ!!!!!できたらLRさんに送りつけよう。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新