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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、傭兵 ドット がやってきました。
2人目、プリースト エラン がやってきました。
3人目、クラウン レン がやってきました。
4人目、パラディン セルリック がやってきました。
さて…と。
こちらで宜しいのかな?
嫌な湿気が鎧の中にまで染み込んでくるようだ。
…ふむ、先客がいらしたか。
邪魔させていただくよ。
こんばんは、司祭殿に聖騎士殿。
私は見ての通りのしがない歌唄い。
どうぞお見知りおきを。
[つけている女神の仮面を手で押さえつつ一礼]
おっと…人が来たか。
まぁ、楽にやろうぜ。冠さんは迷い込んだクチか。パラさんはどうか分からねぇが、鎧がサビないといいな。ハハ。
[タバコに火をつける]
ちょっとした好奇心で洞窟の中に入ったものの、予想以上に大きく深い上に引き返すタイミングを間違えましてね。
コモドの例はありましても、よもや村があるとは思ってもいませんでした。
いやはや、ここに着けて良かった。
[見つけた灰皿をさりげなくエランの前に置く]
これは御丁寧に。こんばんは、神官殿、吟遊詩人殿。
私はこの洞窟…というよりはこの、村のような場所、だな。その調査に派遣された、聖騎士団のセルリックという。
…しかし、既に人がいたとは驚いたよ。
[湿気をはらんだマントの様子を見ながら]
5人目、クリエイター ラッツ がやってきました。
6人目、ハイウィザード アセロ がやってきました。
クリエイター ラッツが村を出て行きました。
6人目、クリエイター ラッツ がやってきました。
そういやコモドも洞窟だったなぁ。
すっかり忘れてたぜ。
ま、あそこのようにちゃんとした街じゃねぇからな、大したものはなさそうだ。宿帳も埃被ってたしなぁ。
またお客さんが来たみたいだな。
挨拶してぇが俺は先に休むぜ。おやすみさん。
…ベッドも埃被ってねぇだろうな?
[出された灰皿にタバコを押し付けて、二階に上がっていった]
7人目、ロードナイト シューティア がやってきました。
おや、先客がいらしたようだね。
このように暗い道のりでは、どこに村があるともしれぬもの。
私も一夜の宿を借りさせていただいても構わないかな?
蹴躓いてしまったが、随分暗い洞窟だね。
こんばんは、お邪魔させて貰っても宜しいですか?
ついでに宿もお借り出来ればありがたいのですが。
吟遊詩人殿は好奇心が旺盛なようだね。
だが、行き過ぎた好奇は時に身を滅ぼす。
より民人の心を惹き付ける唄を紡ぐには、そのような行為も必要かもしれないが…命を落としてしまっては元も子もないというものだ。
神官殿は煙草を嗜むのか。
いや、責めはしないよ。私も遠慮なく戴けるというだけだ。
何せこんな閉鎖された空間ではね。
[穏やかに微笑んで自分も一本火をつけると灰皿の傍へ]
そして魔術師殿と錬金術師殿、こんばんは。
おや、先客がいらしたようだね。灯りがついているなら、当然かな。人外でも、ない限り。
こんばんは。今日は空気が生ぬるいね。
>>11
ああ、すれ違いになってしまったようだ。
おやすみなさい、よい夢を。
[二階へ上がる背を眺め]
[きょろりと場を見回して、灰皿へと視線]
やあやあ、煙草を喫んでもよいのかい?
わたしもお邪魔してよいかな。
なにせ【こういうところは初めて】なもので。
一夜の宿をと思ったものだが……
まったき、ひとが喫んでいるのを見ると、だよ。
[黒外套の奥から煙管を引っ張り出しながら、笑って灰皿の傍へ歩み寄り]
続々と人が集まっていますな。
しがない歌唄いをどうぞよしなに。
歩き疲れていますゆえ、私も休みます。
多少埃っぽくても固い岩の上に寝るのを思えば楽園ですな。
では良い夜を。
[一礼して二階に上がる]
ああ、おやすみなさい。こんな夜更けの時分だもの、ゆっくり休むとよいね。
聖騎士さまに続いて騎士さまもいるのだもの。
きっと安心だ。
錬金術師さまもおつかれでは?
[葉を詰めて先端に魔力火を灯し、細く蒸かしながら]
人が集えばそれだけ心許なさも減ろうと言うものですね。
洞窟の岩切れで怪我などなさっていませんか?薬が必要ならご用命を。
私にはそれくらいしか能が無いのです。
長旅で疲れてしまいました。
二階のお部屋をお借りさせて頂きます。御用の際はいつでもお声掛け下さい。
>>19
はい、そのようで。
今日は休ませて頂きます。ありがとう。
[やんわり笑って二階へと]
うん? 魔術師殿も嗜むのか。
お互いに、あまり肩身の狭い思いはせずに済みそうで良かった。
[エランのいた場所から少しアセロのほうへと灰皿を移動させ]
ああ、そういえば先程このようなアンケートが宿帳に挟まっていたのだが、これは皆一応答えておいたほうが良いのかな?
■1、議論に参加できる時間帯は?
■2、仮決定、本決定の時間希望(※当村は23時更新)
■3、自分の略称の希望
■4、投票COはどうする?
□5、自己紹介
神官殿、吟遊詩人殿、それに錬金術師殿、おやすみ。良い夢を。
このような姿で失礼する。
[紫煙をくゆらせながら軽く一礼して背を見送る]
おやすみなさい、クラウン殿。
魔術師殿に聖騎士殿、製薬師殿も、お邪魔になってしまったなら申し訳ないね。
今宵は寒いようだが、皆毛布などは足りているかな?
足りていないのならば、私のマントを使うが良い。
なに、私は鍛えているからね。
[微笑んでマントを脱ぎ、ソファの背にかけ]
さて…長旅が少々こたえたようだ。
情けないとは思うが、一眠りさせてもらうよ。
これでも騎士だ。
夜中に物音がすれば、ちゃんと起きられるつもりだよ。
では、ね。
[ソファに倒れこんで死んだように眠り込む]
[ソファで寝てしまった騎士を一瞥]
…幾ら鍛えているからといって、寝ている間に案外と体温は下がるものだよ。騎士殿が風邪をひいては他の者に示しが付かないぞ?
………私は一晩警護で起きておくつもりだったし、な。
[自分のマントを外し、シューティアの腹の辺りまでそっとかけてやる]
さて、では私は軽く見回りでもしてくるとしようか。
おやすみ。アンケートには戻ってから答えよう。
[ソファの騎士を横目に]
やはりみなさまおつかれのようだね。
聖騎士さまも無理は、なさらずに。……あふ、
まさに鑑だね。
わたしも魔法使いのはしくれ、この場の平穏くらいは守ってみせよう。
[灰皿に灰を落とし、のんびりと座りなおしたが、そのうち]
………………Zzz…
[アラーム仮面をつけて降りてくる]
おはようございます、皆々様。
太陽の光は偉大ですね。それがないだけで随分緊張すると今朝体感しております。
質問に答えておきましょうか。
■1.21時〜24時ぐらい
他の時間についても鳩でこまめに様子を見るつもりです。
■2.仮決定22時、本決定22時半
■3.冠
■4.投票COは使って良いと思います。
□5
クラウンのレン、ただの歌唄いです。
仮面は演奏に集中するためにつけております。多少異様に見えどもみなさますぐ慣れるでしょうな。
■1、18〜24時だな
■2、仮2200本2230ってとこか。仮2130でもいいな。
■3、聖
■4、抵抗ないぜ。他の面子と状況見て使っていけばいいんじゃねぇか
□5、MEプリだ、わりぃか。殴りじゃねぇからな。
この村にはちっと所用があって来たんだ。
とりあえずアンケートはこたえといたぜ。
あとはまた後でな。
皆さん、おはようございます。
お陰様で、昨夜はぐっすり眠ることが出来ました。
見回りをして下さった…?ありがとうございます、聖騎士様。お身体大丈夫でしょうか?
■1.20時移行が望ましいですが、時間の調整は可能です。
■2.本決定は22時までが後が楽かもしれません。
■3.薬、あるいは呼び捨てに
■4.使って良いのではないでしょうか?
□薬を売り歩いているうちに迷い込んでしまいました。臆病者なので、皆様どうぞ怖がらせないで下さいな。ああ、お供のホムはぽちと言います。咬んだりはしませんよ?
[ゼリーを撫でながら改めて会釈]
8人目、プロフェッサー サジェス がやってきました。
[どこからか調子の外れた歌が聞こえてくる]
〜♪
まったく!歌でも歌ってないと気が滅入っちゃうよ!
こんな暗ぁい村にいったい何が有るっていうんだよ!
うーんと、宿帳はどこかなー?
お、あそこか。
[...は、椅子の上にのり、宿帳を取った]
書き上げるのは後で良いか。
長いこと歩いてきたから疲れちゃったよ!
おはよう。とはいえもう昼だが。
途中鉱石の綺麗な場所を見つけてね。見回りながら度々足を止めてしまった。
今のところ鍛冶師殿はいらっしゃらないようだが、もし来る事があれば教えてさしあげよう。
…あぁ、アンケートだったね。
[煙草に火を点けると穏やかな顔でペンを取った]
■1、平日休祝日共に、確実にいるのは20時〜24時といったところ。
■2、仮22時、本22時半でどうだろうか。仮はもう少し早くても構わない。
■3、盾、でお願いする。
■4、使って問題はないと思う。
□5、聖騎士団に所属している。まだまだ若輩だが、これでも小規模ながらも隊を任せてもらっている。有難いことだ。今回は単独任務だから隊員は連れてきていないがね。少々将来の呼吸器系が心配なおじさんだよ。
[微笑んで言いながらも煙草の火は消さない]
煙草の匂いに歌声……人の気配で目覚めるのは久しぶりだ。
疲れていたとはいえ、随分と眠り込んでしまった。
なにか、懐かしいような温もりが心地よくてね。
[ふと身体の上にかけられた青い外套を見つけ、急に騎士らしい表情に切り替え]
この色は聖騎士殿……お心遣い、痛み入る。
[外套をおしいただくように跪いて一礼し]
人の温もりに触れたのはどれほどぶりか。
一夜の御恩、必ずやお返しいたします。
…はっ、寝癖!
[全力で洗面所へ走る]
[ピシリと身支度を整えて戻ってくるが、口の周りが剃刀負けで血まみれだ]
さて、議題というやつだね。
■1、私はちょっと、仕事柄不定期だね。騎士団勤めとは言っても、少し特殊な仕事なものでね。
■2、21時半・22時半本決定はどうかな?
■3、騎
■4、投票COは好きな方だ。積極的に使って行きたいね。
□5、王国騎士団所属ではあるが、まあいわゆる鼻つまみ者というやつでね。上司の私生活に少々諫言をしたら、左遷されてご覧の有様だよ。しかし今でも後悔はしていない。苦手なものは、女性と動物だ。それから、子供とね。
さて、少々遅くなったが朝食でもいかがかな。
体づくりは食事が基本だからね。
[目玉焼きにガーリック醤油添え]
[分厚いホットケーキ、カリカリベーコン添え]
[何故かミルクの入った緑茶]
[うさぎさんりんご]
[トマトジュース、ウスターソース添え]
お茶は好みで砂糖を入れてくれ。
教授殿も新しく来られたのだね。こんにちは、宜しく頼むよ。
騎>>35
おや、騎士殿起きたね。おはよう。
いやいや、こちらは動いていたし問題ないよ。
煙草の臭いが貴殿の睡眠の邪魔をしていなければ良いのだが。
そして食事か、有難……い…?
ト、トマトジュースにウスターソースとは…合うのか? 母が良くハンバーグにケチャップとソースを少し煮詰めて作ったソースをかけてくれていたのは憶えているんだが…。
[料理を見比べ、取り敢えずうさぎさんりんごを一口]
おや。
緑茶以外はさほど変わったものをお出ししたつもりはなかったのだが。
トマトジュースは氷の洞窟に入れて少々凍りかけたところに少しだけウスターソースを垂らしてスプーンでいただくと、ガスパチョのようで美味しいのだよ。
騙されたと思って食べてみてくれ。
[力説しつつ熱くなって包丁を剣の鞘にしまいかける]
ところで、ここが洞窟だからだろうか。
耳を澄ますと、水滴の音が断続的に聞こえるのだね。
なぜだか、妙に安らかな心地になる。
はっ、
[座ったまま飛び起きた]
……おはよう、みなさま。
なんという長寝。お恥ずかしい限りだ。
宿帳に筆を入れるのも忘れていたよ。
どれどれ、
■1、20~24時がメインになるかな、昼間は鳩で状況は確認が取れるのだけど、発言するのはむつかしいかもしれない
■2、仮21時半、本22時半でどうだろう
■3、まだ同業はおられないようだから、いまのところ魔で
■4、使ってよいと思うよ
□5、ゲフェンのウィザードギルドに所属しているけれど、所謂外勤というやつだね。フィールドワークで好き勝手に出歩いているよ。
最近疲れやすくなって、歳を感じるね。おじさんとは云え、まだ引退を考えたくはないのだけれど。
……こんなところかな?
眠っている間にもう一人いらしたようだね、こんにちは。
[目を擦りながら会釈を]
……うん、?
[煙管に火を入れようとしたが、食べ物のにおいに鼻を鳴らし]
やあやあ、ごはんだ! おいしそう。
食べてもいいのかな、いいのだよね。いただきます。
……この黒いソースは……? ガーリックの他に得も云われぬ香りがしているけれど……、
[醤油の香りに首を傾げながらうさぎさんをぱくり]
見回りと調査から一旦戻ったよ。
騎>>39
ほう、その様な食し方があったのだね。
あらぬ疑いを向けてしまい済まなかった。
この非礼は後日何かの形で挽回させて欲しい。
[うやうやしく膝を付き一礼]
魔>>40
疲れ易く、か…少々他人事ではないね…。
お互い体は労わるべきなのかもしれないが、どうにも。
[微苦笑…しつつもやはり煙草に火を点ける]
ははっ、これも原因のひとつ、かな。
>>41 魔
煙草は体に悪いとはいえ、食事さえきちんと取っていればさほど害もあるまい。
ということで、是非お腹が膨れるまで食べてくれ。
そのソースはなかなかに面白い味がするので、魔術師殿のお気に召せば嬉しいのだが。
>>42盾
貴殿には一夜の恩義のある身。そのように私ごときに頭を下げるのはやめていただけまいか。
私は貴殿達におかしなものを食べさせるつもりはないよ。そう、この剣に誓っ……あれ?
[剣を示そうとして鞘にはまった包丁に動揺を隠せない]
どうも皆様、こんばんは。
少しばかり遠出したおかげでこんな時間になりました。
この洞窟に底はあるんでしょうかね。
いけどもいけども行き止まりにはたどり着けませんでしたよ。
…しかし、年寄り年寄りと、いったい皆いくつくらいなのだろうか。
いや、他人のプライバシーを詮索するのは好ましいことではない。余計な好奇心は慎まねば。
まさか、私が最年少などというひどいことはあるまいね。
年長者には礼を尽くさねば。
ひとまず……歩く際に手でも引くべきだろうか?
[一人で扉によりかかり、腕を組んでぶつぶつとつぶやいている]
さてさて私は仮面と服を交換してきます。
先程転んでしまいましてね。
簡単のものですが、よろしければこちらも夕食にどうぞ。
[キノコスープ][ほうれん草のキッシュ][ペコ肉の焼き鳥]
9人目、ホワイトスミス ファルクス がやってきました。
[よたよたと人が歩いてきた]
あァ…だっりー。
つーかここどこ。なんで空ねーの。洞窟?
迷子?
いやいやいや、多分狩にこもりたかったんだよ俺そうに違いない。
…。
あれ? 人いっぱい集まってるし、ここ村なん?
ふいー。じゃ、まあ休憩させてもらおっかなー。
宿帳な。
■1、んー土日挟むし不定期でー
■2、仮22時本22時半
■3、鍛
■4、お任せ
□5、年がら年中適当に狩ってるしがない戦闘WSっす。趣味は過剰精錬。ギャンブルは身を滅ぼさない程度にやるのがコツ、ってなー。
まぁよろしく
10人目、ローグ アルディス がやってきました。
わーぉ! マジでこんなトコに村なんかあるんだ、すっげぇ。
けど、人が居そうなのはココだけか?
こんばんはー!
[陽気に挨拶しながら周囲を見渡し]
なんだ、ヤローばっかかよ。
[あからさまに肩を落とす]
冠>>46
レン殿、おかえり。
おや、貴殿も料理を嗜まれるのか。
このような鬱屈とした空間、せめてそうして、日々の食事ぐらいは楽しくありたいものだから、大変有難いな。感謝する。
[キッシュを一切れぱくり]
騎>>45
…という事は、シューティア殿はそれ相応にお若いのかな?
何かあった折には介護をお願い致そうか。[微笑]
おお、そしてまた2人増えたのだね。
ファルクス殿、アルディス殿、こんばんは。
ははっ、男ばかりか、本当だ。麗しい華も一輪は欲しいところだが、こんな場所だ、それは贅沢というものだろうか。
[ファントムマスクをつけて二階から降りてくる]
おやおや、また新しいお人が。
これほど人が集まるとはヴァルキリーのお導きでしょうかな。
おー、出かけてる間に人増えてんな。
ふーん?[無遠慮な目つきでジロジロ見る]
まぁ、いっちょよろしく。
結構愛煙家が多いんだな。肩身狭い想いせずに済みそーだぜ。
ガキの前じゃ吸わねえけど。
んー?
宿帳があるってことは、ここに寝泊りできるってワケね。
んで? なんだ、アンケートって?
まぁ、郷に入っては郷に従えってことで。
■1、20〜24時あたりかな。日によって多少はずれると思うけど。
■2、仮22:00〜本22:30ってとこか?
■3、んー、何がいっかなぁ。豆は却下ね! とりあえず悪でいいにしとくか。
■4、拒否はしない。使えるんなら、使っていいぞ
□5、気楽気ままの冒険家業ってヤツかな。
面白そうな噂話し聞いちゃ、覗きに行くのが趣味ってカンジ? んー、後は、恋人募集ちゅ……って、今んとこヤローばっかだったな、女の子来ねぇかなぁー
んん…、ちょっとうとうとしている間に、随分賑やかになってきたんですね。
ホワイトスミスさんに、ローグさん、こんばんは。
宜しくお願いしますね。
食事に困らなさそうなのは何よりです。
俺は結構これ気に入りました。
[ミルク入り緑茶をのんびりと]
夜も更けて来ましたね。
暗い上に洞窟と思うと、少し身が竦みます。
新しいご来客ですか。
私達もちょうどここにとどまることを余儀なくされた者。
短い間とは言え、どうかよろしく頼むよ。
鍛殿ではなくとも、人は時には迷うのも大事なことなのだから。
人生も、道もね。
>>46 冠
冠殿は仮面を随分とお持ちなようだ。いくつも顔を持つというのは素晴らしいね。
と、これは素敵な夕食だ。いただこう。
[キッシュを口に運び、焼き鳥をみて硬直する]
こ、これは…、い、いや、出されたものを拒否するのは騎士道にもとる。いや、しかしペコは我らが友で……
[ぶつぶつ]
>>50 盾
24だが、騎士たるものいかようなる試練であろうとも受けて立つことにしている。
ことに恩義ある貴殿の頼みとあらば……か、介護、も、承ろう。
>>52
昨夜遅かったためにご挨拶が遅れて申し訳ない。
どうかよろしく頼むよ。
>>54
豆殿も、長旅で疲れただろう。
恋人ができる前に倒れてしまっては本末転倒だからね。
まずは食事でもとるといいよ。
>>56
それを気に入っていただけるとは嬉しい。
旅先でマッチャミルクという物を飲んでね。
アマツにいった際に入手したかったのだが見つからなかったので我流でアレンジしたのだよ。
それはそうと、洞窟内がこうも暗いのでは、いったいいつが朝かわからない。
出立のタイミングを逃してしまいそうだね。
LKの兄ちゃんは上手いこと言うねェ。
迷う筈のない道で迷った…これもある意味、必然、ってか。
うわァ。
なんか祟られてそうじゃね俺? くわばらくわばら。
[楽しげにそう呟くと、宿帳を一通り見始めた]
…ところで。
ここ爺ちゃん多いの?
[介護? 首を傾げた]
[少ししょんぼりとした表情で顔をあげ]
残念だが、彼女にも朝はわからないそうだよ。
彼女も我々と同じく太陽の下にて生きるイキモノだ。日が昇らないのではわからないのも無理ないね…。
さて、お邪魔でしょうが少しばかり唄わせてください。
『恋とはどんなものなのか』
元々は物知らずでマセガキだった私が、街一番のお屋敷の奥方に唄ったものです。
今となっては赤面ものの内容ですがね。
けれども奥方様は親切な方でちゃんと聞いてくださいました。
そして色々指南してくれる……という直前にお屋敷の旦那様に見つかったのが運の尽き。
私は街に居られなくなり、故郷を出て冒険者になったという次第です
――全て戯れ言、作り話でございますがね。
ここは皆様の年齢を執拗に問うと言う流れなんですか?
誰が一番年長か、食事を賭けるのも良いですね。
[のんびり緑茶を飲みながら、そこそこ他人事]
恋かあ…
俺も彼女が欲しい…
[食べ物がたくさんで嬉しそうにしている。頬張りながら]
ひふほはひひゃら、ひとはふへふぁみふぁいはへ、
(いつの間にやら、ひとが増えたみたいだね)
ほはんは、
(こんばんは)
[会釈をした。頬張りながら]
おひはんほは、ひっはへへほ、
(おじさんとは、云ったけれど)
ほひいはんほひふほひひゃあひゃひほ、
(おじいさんという歳じゃあないよ)
[ごっくん]
……30代も半ば、と云ったところだけれど。
あ、これおいしい。
[ミルク入り緑茶を一口]
ごめんごめん、すっかり遅くなっちゃったよ!
■1、21時から24時くらいまでなら大体いられるぞ!
その他は不定期に鳩から覗いていることが多いな。
■2、仮22時、本22時半が良いんじゃないか?
■3、とりあえず、教が分かりやすいと思うぞ!
■4、有る物は思う存分活用するほうが良いと思うんで、これは賛成だ!
□5、小さいとか思ってるヤツはそこに直れ!
これでも立派なプロフェッサー様だぞ!!
[...は、えへんと胸を張った]
悪>>63
飲みますか?美味しいですよ。
食事には水分も必要ですし。
[にこやかに笑ってぐいぐい流し込もうと試みる流れ]
魔>>71
口の中に残っているものは、ちゃんと飲み込んでから喋らないと詰まりますよ?
[そもそも皆解読できるのだろうかと僅かばかりの疑問]
冠>>53
私の料理…? あまり厨房には立ち入った事がないので、もし貴殿等レベルの素晴らしいものを期待されているのであれば、それを裏切ってしまう事になるよ。
そうだね…その内、機会があれば。
悪>>55
ありがとう、職は悪漢だなどと称されることもあるが、貴殿は優しいな。
素敵な恋人が見つかることを、私からも祈っておくよ。
騎>>59
なるほど、確かに若い部類に入るかもしれないね。
私は31になったところだ。聖騎士団ではまだまだ若輩者で肩身が狭いのだよ。
[くちくなったので食後の一服。のんびりと煙管を咥え]
薬>>73
心配してくれているの? Grazie.
食べるのが好きで、ついがっついてしまったよ。
このお茶、おいしいよねえ。
教>>74
(子どもだ……かわいい……)
聖>>76
おじさんだよ。歳相応に見られないと、若者に無茶を云われたりもするからね、
ありがた半分、びくびく半分かな。Grazie.
………あれ?
わたしが一番年寄りなの?
[予想外!]
アセロ殿は私よりも年長者であらせられたか。
数々の非礼お許し下さい…。
聖>>76
落ち着いている…昔からあまり変わらないから、性格故、かもしれないね。
ハメを外したい時もあるのだよ?
愛煙家3人、仲良く肺を痛めることとしよう。
[やんわりと穏やかに微笑み]
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