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■1、18〜24時だな
■2、仮2200本2230ってとこか。仮2130でもいいな。
■3、聖
■4、抵抗ないぜ。他の面子と状況見て使っていけばいいんじゃねぇか
□5、MEプリだ、わりぃか。殴りじゃねぇからな。
この村にはちっと所用があって来たんだ。
とりあえずアンケートはこたえといたぜ。
あとはまた後でな。
皆さん、おはようございます。
お陰様で、昨夜はぐっすり眠ることが出来ました。
見回りをして下さった…?ありがとうございます、聖騎士様。お身体大丈夫でしょうか?
■1.20時移行が望ましいですが、時間の調整は可能です。
■2.本決定は22時までが後が楽かもしれません。
■3.薬、あるいは呼び捨てに
■4.使って良いのではないでしょうか?
□薬を売り歩いているうちに迷い込んでしまいました。臆病者なので、皆様どうぞ怖がらせないで下さいな。ああ、お供のホムはぽちと言います。咬んだりはしませんよ?
[ゼリーを撫でながら改めて会釈]
8人目、プロフェッサー サジェス がやってきました。
[どこからか調子の外れた歌が聞こえてくる]
〜♪
まったく!歌でも歌ってないと気が滅入っちゃうよ!
こんな暗ぁい村にいったい何が有るっていうんだよ!
うーんと、宿帳はどこかなー?
お、あそこか。
[...は、椅子の上にのり、宿帳を取った]
書き上げるのは後で良いか。
長いこと歩いてきたから疲れちゃったよ!
おはよう。とはいえもう昼だが。
途中鉱石の綺麗な場所を見つけてね。見回りながら度々足を止めてしまった。
今のところ鍛冶師殿はいらっしゃらないようだが、もし来る事があれば教えてさしあげよう。
…あぁ、アンケートだったね。
[煙草に火を点けると穏やかな顔でペンを取った]
■1、平日休祝日共に、確実にいるのは20時〜24時といったところ。
■2、仮22時、本22時半でどうだろうか。仮はもう少し早くても構わない。
■3、盾、でお願いする。
■4、使って問題はないと思う。
□5、聖騎士団に所属している。まだまだ若輩だが、これでも小規模ながらも隊を任せてもらっている。有難いことだ。今回は単独任務だから隊員は連れてきていないがね。少々将来の呼吸器系が心配なおじさんだよ。
[微笑んで言いながらも煙草の火は消さない]
煙草の匂いに歌声……人の気配で目覚めるのは久しぶりだ。
疲れていたとはいえ、随分と眠り込んでしまった。
なにか、懐かしいような温もりが心地よくてね。
[ふと身体の上にかけられた青い外套を見つけ、急に騎士らしい表情に切り替え]
この色は聖騎士殿……お心遣い、痛み入る。
[外套をおしいただくように跪いて一礼し]
人の温もりに触れたのはどれほどぶりか。
一夜の御恩、必ずやお返しいたします。
…はっ、寝癖!
[全力で洗面所へ走る]
[ピシリと身支度を整えて戻ってくるが、口の周りが剃刀負けで血まみれだ]
さて、議題というやつだね。
■1、私はちょっと、仕事柄不定期だね。騎士団勤めとは言っても、少し特殊な仕事なものでね。
■2、21時半・22時半本決定はどうかな?
■3、騎
■4、投票COは好きな方だ。積極的に使って行きたいね。
□5、王国騎士団所属ではあるが、まあいわゆる鼻つまみ者というやつでね。上司の私生活に少々諫言をしたら、左遷されてご覧の有様だよ。しかし今でも後悔はしていない。苦手なものは、女性と動物だ。それから、子供とね。
さて、少々遅くなったが朝食でもいかがかな。
体づくりは食事が基本だからね。
[目玉焼きにガーリック醤油添え]
[分厚いホットケーキ、カリカリベーコン添え]
[何故かミルクの入った緑茶]
[うさぎさんりんご]
[トマトジュース、ウスターソース添え]
お茶は好みで砂糖を入れてくれ。
教授殿も新しく来られたのだね。こんにちは、宜しく頼むよ。
騎>>35
おや、騎士殿起きたね。おはよう。
いやいや、こちらは動いていたし問題ないよ。
煙草の臭いが貴殿の睡眠の邪魔をしていなければ良いのだが。
そして食事か、有難……い…?
ト、トマトジュースにウスターソースとは…合うのか? 母が良くハンバーグにケチャップとソースを少し煮詰めて作ったソースをかけてくれていたのは憶えているんだが…。
[料理を見比べ、取り敢えずうさぎさんりんごを一口]
おや。
緑茶以外はさほど変わったものをお出ししたつもりはなかったのだが。
トマトジュースは氷の洞窟に入れて少々凍りかけたところに少しだけウスターソースを垂らしてスプーンでいただくと、ガスパチョのようで美味しいのだよ。
騙されたと思って食べてみてくれ。
[力説しつつ熱くなって包丁を剣の鞘にしまいかける]
ところで、ここが洞窟だからだろうか。
耳を澄ますと、水滴の音が断続的に聞こえるのだね。
なぜだか、妙に安らかな心地になる。
はっ、
[座ったまま飛び起きた]
……おはよう、みなさま。
なんという長寝。お恥ずかしい限りだ。
宿帳に筆を入れるのも忘れていたよ。
どれどれ、
■1、20~24時がメインになるかな、昼間は鳩で状況は確認が取れるのだけど、発言するのはむつかしいかもしれない
■2、仮21時半、本22時半でどうだろう
■3、まだ同業はおられないようだから、いまのところ魔で
■4、使ってよいと思うよ
□5、ゲフェンのウィザードギルドに所属しているけれど、所謂外勤というやつだね。フィールドワークで好き勝手に出歩いているよ。
最近疲れやすくなって、歳を感じるね。おじさんとは云え、まだ引退を考えたくはないのだけれど。
……こんなところかな?
眠っている間にもう一人いらしたようだね、こんにちは。
[目を擦りながら会釈を]
……うん、?
[煙管に火を入れようとしたが、食べ物のにおいに鼻を鳴らし]
やあやあ、ごはんだ! おいしそう。
食べてもいいのかな、いいのだよね。いただきます。
……この黒いソースは……? ガーリックの他に得も云われぬ香りがしているけれど……、
[醤油の香りに首を傾げながらうさぎさんをぱくり]
見回りと調査から一旦戻ったよ。
騎>>39
ほう、その様な食し方があったのだね。
あらぬ疑いを向けてしまい済まなかった。
この非礼は後日何かの形で挽回させて欲しい。
[うやうやしく膝を付き一礼]
魔>>40
疲れ易く、か…少々他人事ではないね…。
お互い体は労わるべきなのかもしれないが、どうにも。
[微苦笑…しつつもやはり煙草に火を点ける]
ははっ、これも原因のひとつ、かな。
>>41 魔
煙草は体に悪いとはいえ、食事さえきちんと取っていればさほど害もあるまい。
ということで、是非お腹が膨れるまで食べてくれ。
そのソースはなかなかに面白い味がするので、魔術師殿のお気に召せば嬉しいのだが。
>>42盾
貴殿には一夜の恩義のある身。そのように私ごときに頭を下げるのはやめていただけまいか。
私は貴殿達におかしなものを食べさせるつもりはないよ。そう、この剣に誓っ……あれ?
[剣を示そうとして鞘にはまった包丁に動揺を隠せない]
どうも皆様、こんばんは。
少しばかり遠出したおかげでこんな時間になりました。
この洞窟に底はあるんでしょうかね。
いけどもいけども行き止まりにはたどり着けませんでしたよ。
…しかし、年寄り年寄りと、いったい皆いくつくらいなのだろうか。
いや、他人のプライバシーを詮索するのは好ましいことではない。余計な好奇心は慎まねば。
まさか、私が最年少などというひどいことはあるまいね。
年長者には礼を尽くさねば。
ひとまず……歩く際に手でも引くべきだろうか?
[一人で扉によりかかり、腕を組んでぶつぶつとつぶやいている]
さてさて私は仮面と服を交換してきます。
先程転んでしまいましてね。
簡単のものですが、よろしければこちらも夕食にどうぞ。
[キノコスープ][ほうれん草のキッシュ][ペコ肉の焼き鳥]
9人目、ホワイトスミス ファルクス がやってきました。
[よたよたと人が歩いてきた]
あァ…だっりー。
つーかここどこ。なんで空ねーの。洞窟?
迷子?
いやいやいや、多分狩にこもりたかったんだよ俺そうに違いない。
…。
あれ? 人いっぱい集まってるし、ここ村なん?
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