情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
>>57
あ、騎士様だ。こんばんは!寒いねー
魔>>58
えっ
き、狐ちゃんにもっふもふしただけなんだけど……寒そうだね!
[へらーっと誤魔化す]
とりあえず台帳台帳…うぇぇ…手がいてえ…。
あった。
■1:適当。
■2:仮21時半、本22時半かね。1h余裕欲しい。
■3:騎でいい。
■4:どっちでもいい。
□5:アガートと言う。
この先の村に用事があったんだが雪が酷過ぎて進めなくなった…雪が多少溶けるまでだとは思うが、よろしく頼む…。
ああ…こんばんわ。
よろしく…。
[震えが止まらない。のそのそと奥へ入り込む]
…さ、っすがに…鎧やばい…中がガチガチに凍ってやがる…。
あ、触ると凍傷になるから気をつけろ?
>>57
総員「寒い」しか言えんなこれは。
[寒そうにしているルーンナイトを眺め]
暖炉の傍へ来るといい。暖まるぞ。
連>>59
その狐に、俺は寄りかかって、いたんだ。
ごめんなさいと言え……![ゴゴゴゴ]
珈琲くさい!!
>>62 魔
ああ…正直雪国舐めてた…。
雪が入りこまなくても中は凍るんだぜ…。
[暖炉と聞き、ささっと火元へ足を進め]
…なんか珈琲のしみがついてるが、大丈夫か?
騎>>61
……取り合えず、鎧脱いだ方が良いんじゃないかなあ。
俺、手伝おうっか?
そう言えばここ、お風呂あるのかな?
魔>>62
ヒッ!?
ねえ、何か背中にゴゴゴゴって変な文字見える!結構やばい!
ごっ
ごめんね☆
[フレイの陰に隠れ]
あーー寒い!!
あったかいご飯が食べたい!
>>64 皿
さ、さんきゅ…あったまるわ…。
[珈琲を受け取ると、素直にウォーマーの範囲へ]
凍結怖いよなあ、本当。助かる。
>>66 連
悪い、頼めるか? 素手だとくっつくかもしれんから気をつけてくれ。
今ウォーマーで大分溶けたと思うんだが…風呂は逆にお湯が冷めてそうで入れるのかどうかわかんねーし、とりあえず脱ぐわ。
蟹>>67
カームが作ってくれるの?
[ぴくり!期待]
騎>>68
『とりあえず脱ぐわ』
かっこいいー!!っていうかえろーい!
あ、俺グローブ嵌めてるから平気。騎士の鎧って触るの初めてなんだよね。
[ぴと。くっついた]
……。
やるか。
[脱ぐのお手伝い]
蟹>>63
残念だな。俺も人間と争う気はないんだ。
それは、そのオオカミとやらがそれだけ暴れまわるかによるんじゃあないか?
ま、いるとも限らんがね。雇われは大儀ィな。
皿>>64
いい。どうせ黒いからな。
ウォーマーあったかいなりィから、そのうち乾くだろ。
あんたにゃこいつをやるよ。
[笑って空のカップと淹れなおされた珈琲のカップを、ひょいっと交換し]
嗚呼、暖まるな。
皿さんがあの人にしか見えない。うすづk…けふんけふん。
人狼にて脱ぎシチュ。そして風呂シチュ。風呂場での惨劇。
……惨劇っつーかエロネタにしかならんな。
>>69 連
は? えろい?
っと!
[くっつかれてよろけつつ、くっついたグローブを見て苦笑した]
ほれ、言った通りだろう。
悪いなリブラ殿。
[ウォーマーの出し直しに気付き、礼を言いながら溶けるのを待っている]
重いからな、足に落とさないように気をつけてくれよ?
連>>66
貴様よほど刺されたいと見えるな。
まあいい。大体乾いたし、火傷したわけでもないしな。[カップを両手で持って狐の脇腹に沈む]
風呂か……
北国にはロテンブロとか言うのがあるらしいな。
ドカタと魔法が使えるのがいたら、再現できるんじゃないか? 外に。
誰か飯作れないのか?
>>57
これは……てっきり愛を求めさすらう伝説の騎士の亡霊かと思いましたら、生きた騎士様でいらっしゃる。
まさに、雪も滴るいい男、といったところでしょうかね?
>>47 蟹
見境がないとは心外にございます。道化師でございますゆえいささか挙動が大仰なのはご容赦あれ。
ささ、メカニック殿におかれましてもお風邪などひきませぬよう……何しろそのお姿では少々腹部が冷えましょう。
[懐から温石を取り出し]
>>48 摩
お目覚めうるわしゅう、煙の閣下。狐殿も主に似てなんとうるわしい。
>>50 連
どうかお見知りおきを、狼使いの閣下。
その…わたくしめも少々触っても…
さて、寒くはございませんがずいぶんと空腹になりました。
軽い夜食でもいかがでございましょう。
わたくしの携帯食ゆえお口にも合わぬほどの粗末なものでございますが
[冷凍ミカン][凍りついたアップルパイ][懐中汁粉(粉末)]
ウォーマーが皆さんのお役に立てているようで嬉しいです。
それだけでも私が此処に来た意味があったというもの。
[にこにこと嬉しそうに]
あ、ですが、料理は…申し訳ありません。食べる専門でして、その、珈琲だけは、研究の最中に自分で淹れられるようにと習得したのですが…。
何かレシピなどがあればぶっつけ本番でやってみれないこともないかもしれません……が、危険…過ぎますね…。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新