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★冠・剣
答えの分かりきった質問をしますが、お二人は今、自分に白を出した利は真占であると自信を持って信じられていますか?
おおお俺ばかわいいヘタレ攻めがいいなーなんて……無理?無理?
□3.攻 ドット>>>剣>聖>葱>鷹>盾>教>魔>利>道 (すごく真剣)
□4.実は…殴りなんだ。
あれ、先にした筈の発言が無いorz
冠>>17
いえ、寧ろ表化有難う御座います。
利が真占なら吊りは私一択、偽占なら冠・剣の二択ですか……。私にとっては厳しい状況ですね。
盾>>20
リタが白だということは、あんたが狼ってことだ。
俺が吊り候補にあんたを挙げてないのが、その答えだ。
昼間くらいの段階から、俺はリタ狂人寄りの方向だな。
剣>>10
★俺を喰わないことで狼はどんな得をすると思う?
あと冠剣どちらかが喰われたとしても、結局利の真贋は解らないよな? 騙りは白黒どちらも出せるわけだし。
余白で追加議題回答。
□4.I=Aの火念型。もちろんSG(スケープゴートじゃないほう)もとってるぞ。
盾>>29
☆ちょっと、自信を持っては言えないな。利真だと盾黒しかないわけだけど、道聖盾のメンバーで盾一人残すのがどうしても考えにくい。でもそれを利用した俺が>>4:58で言ってるスパルタ教育の可能性は捨てきれない(あ、前世の記憶が…)。
再三いってる通り、俺は現実的に考えて、盾黒なら利偽。
■2.灰を狭めて確白を残した理由。よほど吊られない自信がある、それは魔に黒視されてないから、とも言えるね。逆に、葱に吊られそうだったから、とも言える。
葱に吊られそうだったのは、俺だね。俺視点だと必然的に「魔に黒視されてない人物」が怪しく見える。
でも昨日魔に一番白く見られていたのは剣。剣の非狩宣言は白い、俺も同感。3d白出しされてる点だけで黒いとは言い切れない。灰だなぁ。
消去法で、結局俺視点だと盾しかいないって状況なんだよねぇ…。もし盾黒なら、彼は忙しそうだけど、今日はつっこみを恐れて発言少なめにして逃げ切られるんじゃ、と心配だよ。(でも実生活一番にね!)
ちなみに、俺を吊りたがってたのは葱に限ったことじゃない。確白の魔に黒視されてる以上、俺黒だったら魔を噛むのが安定だってこと忘れないで。
確白を残した理由、まだ狩を警戒してるって可能性も考えたけど……剣の非狩宣言から彼は除外。
残るは俺と聖と葱。俺視点だと聖と葱。
二人が魔に従わず教防衛を外すとは……盾は>>3:44で教狂の線も薄いといってる。彼が狩人だとは思えない。
一応言うけど、俺を狩だと思う人なんていないよね?
4dの時点で、狩がもう残ってると思えない。教が噛める狼なら、ここで狩警戒で噛みはない。
あと、利偽の場合の剣の白さのひとつに、4dで俺に白出しした、という点もある。
剣黒なら俺に黒出したかっただろう。白を出すメリットが見当たらないよ。3dの時点で俺に白出したら俺が利真寄りになるだろう、なんて確証はなかっただろうし。
まだ剣黒の線も探ってはいるのだけど、いまの俺視点は盾黒しかありえない。
■1.▼盾
魔>>24
☆そうなんだよな。俺と冠をなぜ残したか。そこは不思議だ。
・あんたを食わないのは、進行役が消えると不便だからかと思ってる。
或いは…感情的な理由か。死んだ奴のケツは掘れないからな?…てのは冗談としても、しんみりしてしまったから、とかな。
・俺を食わない理由はおそらく、俺が狩である可能性が少ないからかと。どうせなら、少しでも狩の可能性のある奴を食いたいだろう。また、俺は割と議論かき回しちまってるから、便利なのかもな。
・冠を食わない理由。この場合盾が狼前提になる。SGにするつもりで最も疑いの濃い彼を残したか、同じくふらふらしているからか。
・盾をお残しした理由。これは冠狼前提。同じくSG目的で発言の少ない彼を残したか。葱は頭が良すぎた。
もう一つの可能性。
狼は、ドッキリが好きなんじゃないかってことだ。あんだけあっちゃんが食われる可能性がたかいと、期待を裏切りたくなるのかもしれん。
考えに耽っていたら、いつの間にか眠ってしまっていたようです。時間が無いと言うのに、何と言う事を!
(持てる限りの議事録を持ってペコペコに跨る。)
――嗚呼、そうか。リタ殿がいなくなってしまったから、もう雨を降り止ます儀式をする人もいないのですね。
お二人とも、回答有難う御座いました。実の所、あまり深い意味はなく、半ば興味で行った質問だったのですが、答えを聞けて良かったです。
私の視点から利偽占は言うまでもなく確定要素です。私は村人であるのですから。
それから、今後の考察に関わるかも知れないので正直に白状しますと、魔>>4:128でお察しの通り、私は三日目の最後までPPの可能性に気付かずに利吊りを主張していました。リタ殿は、本当にPPに気付いていたのでしょうか……。
私は三日目に鷹がPPの可能性を示すまでは「利(偽確信)吊りの上で、剣が最終日まで生存しているなら最終日に剣を吊れば良い。四日目の占いでも黒は出ない。」と考えていました。
仮に、利生存で四日目に黒が出たとしても、それを吊って終わらなければ利は偽占確定で吊り。それでも終わらなければ利が白を出した剣は黒確定なのだから最後に剣を吊れさえすれば村人陣営の勝利となる。そんな状況にする占いを利が行う訳がない。だからこそ、私は「利占は能力者としての役目を終えている。」と言ったのです。これを三日目に説明出来れば良かったのですが……、悔いても仕方ありませんね。
しかし、この考えはリタ殿がPPに気付いていた場合に成り立たないように思います。その理由を説明出来るまで思考が働いていないのが現状で、非常に申し訳ないのですが……。故に、リタ殿があの時点で本当にPPの可能性に気付いていたのかが今気に掛かっており、三日目の意思に反して冠吊りに揺れた理由でもあります。
「4日目の夜明け」の前って、3d→4dの間ってことね、わかりづらくてごめん。
俺が誤字や日付の間違いが多いのは、打つのが下手なのもあるけど、実は徹夜で楽譜を書いたり書かなかったりで、ごっちゃになってるんだよねぇ…言い訳になるけど、本当にごめん。
冠>>33
そうかなあ?
これほど場慣れした苦労性パパことアセロすら、あのとき初めて可能性に気づいたんだし、どうだろう…?
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